2017年06月15日

ROSA.FRESH.GNOME-R9-x86__64

リヒャルト・ゾルゲの遺伝子がどこかに潜んでいそうで、
ずっと訝しげに眺めておりました。
deepinよりは危なさはマシかもしれないですけど、
今回だいぶダウンロードにかかる時間が短くなったので、
ROSAを試してみることにしました。

始祖をマンダラケとしているところは、mageiaと変わらない
と申しましょうか。たまたまダウンロードしたのがgnome版で
xfce版にしたmageiaとは雰囲気が違うんですけど、
触ってみると中身は、mageiaとほとんどおんなじですね。

mageiaで云うコントロールセンターはなく、
「install & remove」というツールに一元化されていて、
リポジトリの設定、パッケージのアップデートを含めて
なんでもこれでやるようです。

フラットアイコンがきれいです。

liveで、日本語を打てるようにできます。
anthy,ibus-anthyをインストールし、
$ ibus-setup
で、ibus-daemonを起動しつつ
セットアップツールで、「あち」と「japanese」をadd。
ログインしなおして、アイコン整列画面から、
「settings」を立ちあげ、「region & language」で、
お決まりの設定をすれば、すぐ打てるようになります。
ただ、日本語デスクトップ環境には、再起動しないと
ならないようで、liveではムリのようです。

その前の問題として、日本語のデスクトップ環境の用意は、
デフォルトではされてなく、
$ sudo urpmi psi-lang-pack-ja
などとランゲージパックをインストールする
必要があります(インストールして
再起動した場合のみ有効にできます)。

i586のリポジトリとも接続でき、mageiaでできることは、
すべてできると思います。

似たのに、openmandriva-lxというのがあります。
竹がビジュアルに出てきたり、和風です。

ROSA_desktop.jpg

ログインしなおしますと、デスクトップのこの体裁は消失し、
左横にランチャーのある
ふつうのgnomeのデスクトップになってしまいます。
起動が間に合っていないんですかね。

ROSA_icons.jpg


posted by ブログ開設者 at 11:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

brother_usb接続printer dcp7030設定。mageta-6-rc-xfce-x86_64

使っている機種は、dcp7030(複合機,faxはなし)です。
同社のインストールは、だいたい似ていますから、
参考になれば幸いです。

ドライバが32bit用しかない場合、
32bitライブラリの追加が必要です。
dcp7030は、それに該当します。
あとは、cups関係も、sane関係も、
フルでデフォルトインストール済みです。
必要なのはドライバと必要な設定だけです。

「mageiaコントロールセンター」を起動。
「インストールとアップデートのためのメディアを選択」を開く。
「Core 32bit Release」にレ点を入れイキにして窓を閉じる。
「RPMをインストール/アンインストール」を開く。
検索窓で検索して
libstdc++5-3.3.6-15.mga6.i586をインストールする。

brother社サイトを訪れ、当該機種のrpm版の
「簡易インストーラー」のをダウンロード。
$ cd ~/ダウンロード
落としたドライバのアーカイブを解凍後
$ sudo bash linux-brjprinter-installer-2.1.1-1 DCP7030
でインストール開始(コマンドの後ろのプリンター名は、私の場合)。
インストール途上のurlの指定、テスト印刷はnoして終える。

webbroserで、127.0.0.1:631を開き、
タブPrintersを開き、じぶんのプリンターが
リスティングされていれば、たぶん成功。
成功しているかどうかの目処は、
プリンター名をクリックして開いた画面の
Connection:
のところの文字列が、usb://Brother/DCP-7030?serial=000C0N866017
みたいになっていること。

失敗しているみたいなら、
usb接続されているプリンターの電源がon
であることを確かめ
$ sudo /usr/local/Brother/sane/brsaneconfig3
(brsaneconfig3の後ろの数字は、機種により2〜4)
で、インストールできるでしょう。
動かなかったプリンターはcups画面で削除できます。
(Administrationをクリックして上から3番目に
Delete Printerがあります)
userを聞かれたら、root。
パスワードもrootに設定したもの。

lan接続する場合の設定は、
connectionのアドレスが、dcp7030の場合
lpd://192.168.1.25/BINARY_P1
ip番号は任意。プリントサーバーなり
デバイスサーバーの設定画面で割り振った
番号にします。BINARY_P1も、メーカーが決めた
dcp7030特有の名前だと思います。
(メーカーに聞けば教えてくれます)
指定するppdファイルの場所は、
/usr/share/cups/model/内にインストールされているはずです。
dcp7030の場合のファイル名は、DCP7030.ppd

スキャナは、saneのリストからbrotherさんは、
ばぶんちょされていますので、ルール設定が必要です。
$ sudo nano /etc/udev/rules.d/40-libsane.rules
記述:
# Brother scanners
ATTRS{idVendor}=="04f9", ENV{libsane_matched}="yes"

ベンダーidの指定しかないですが、これで動きました。
どの機種でもこれでいいのかも。2つほどのデバイスサーバーと、
アクセスポイント使用に設定したusb接続ポートありの
無線LANルーターでの接続に執念を燃やしましたが、
llinux上、lan接続でのスキャナを動かすことに成功していません。
(双方向通信状態が構築できないとダメみたいです)
ま、今日的には、lan接続できない機種は、
インクジェットの複合機でもないようですから、
多くのみなさんには無用の話でしょう。

と、まあ、mageia-6では、pt2(pt3)を含め
だいたいのデバイス付き合いができます。
使い勝手も、magei-4のときに
比べ、向上してきているように感じます。

デフォルトで入っているfirefoxが、ときどき、固まります。
放っておくと、また動き出します。


posted by ブログ開設者 at 18:26| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

なぜopensuseが日本で人気がないのか。linux_world

端的に云えば、フォーラムに広がりがないから、
ということが言えると思います。

前にクソを付けていいほどの丁寧な案内、説明があって、
それが邪魔をしているようにも見えます。

日本語の担当者は、猛省してほしいですね。
英語訳しているだけかもしれないけど、、、。
丁寧に説明することと、人が判る(解る)ってことは、
往々にして一致しません。

完全に血肉にして、消化して、じぶん発で発信したら、
もっとファンが増えるんではないですかね。

じぶんがarchに惹かれるわけのひとつは、
ユーザーコミュニケーションが盛んなことです。
百のありがたい説教より、瞬間的にピンとくる
ヒントが重要だったりします。

もっとも、コミュニケーションが盛んでも、
ubuntuの日本人ユーザー間の礼儀を
わきまえすぎのやりとりもあくびが出ますけど。

コマンドしかつかっちゃいけない
会話のサイトがあれば、私は入り浸るでしょう。
ま、極端な話ですけど。だからって、
なんらかの言語でプログラムを書かれても
一向に解せないわたしですが。

それほどに遠回りしないで、
ダイレクトにじぶんの知りたい情報に
せっかちにたどり着きたい、というのが本音。
じぶんが理解できるのは、あとでいい、
やり方を先に知りたい、という感じです。

なぜ世界的に人気があるのに、
日本で人気がないのか、それもかなり極端に。
opensuseの現実にスポットを当ててみました。


posted by ブログ開設者 at 16:26| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする