2017年09月13日

archbang後を考える。archlinux

archbangは、実質的にartix linuxに
なってしまいました。
ただ、環境がopenboxってだけのことで。

archlinuxそのままに軽量なopenboxを積んでいるのが
面白くて、5〜6年追っかけてきましたけど、
いまの状況は、何を考えてこうなのか、解らないです。
更新速度は、かなりゆっくりになりました。

archlinux+openboxというのは他にあるにはあっても、
なんかちょっと違う、というような。
概ね手をかけすぎていますね。

だからといって、architectやfelizといった
インストーラーディストロを使うと、
インストールされたものが素の状態すぎる
というか、どこかで見たデフォルト状態で
インストールされ、インストールのし甲斐というか、
妙味がありません。

インストールは、ある意味出会いであり、
お見合いでもあるわけで、、、。

archbangの手作り感とか、テキトーさとか、
面白かったんですけどね。なくなってみてわかる
というか、探しても代替がない感じはします。

いまの掛け声は、systemd freeらしいですが、
じぶんは、systemd移行の2年ほどまえにlinuxを
はじめたので、systemdに対するアレルギーは
少ないです。でもベテランの人には、
問題のなかったところをなぜがちゃがちゃと
改悪するのだ、ってことのようですね。

ただ、やっぱり。きのう、archbang-artixを
更新して、perl-xml-parserがらみで、
openboxのメニューの一部が出なくなったとかのように、
openrcを標準化しようとすれば、多大な
エネルギーを使わないとものにならない、
と思うんです。

途中で、コケるか、コケないか、
見守りたいですが、その一方では、
かつてのarchbangみたいなのが出てくると
いいのにな、とは思っています。

年をとってくると、力みかえって
どーだっ!!という雰囲気のディストロには、
あまり興味がわきません。
ま、きれいで、よくできていますけど、
それがなにか、、、。みたいな気分になってしまいます。

足りなさがあり、それが色っぽいといいですね。


posted by ブログ開設者 at 12:57| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

2回目のインストール。archbang-artix-rc-190817

archbang-openrcのひとつでやりすぎて”完壊”し、
削除した跡地に、archbang-artixをインストールしました。
インストール後にフル更新しましたら、
openboxのデスクトップメニューのApplications以下が、
”パイプメニューが不正な出力”扱いになってしまい、
手動設定以外のメニューが使えない状態になってしまいました。

いろいろやってみたのですが、以下でうまく行きました。
$ downgrade perl-xml-parser
perl-xml-parser-2.44-6 -> perl-xml-parser-2.44-4

バージョンが入れ替わった途端に、使えるようになります。

インストーラーーは、相変わらずというか、
ずっと止まっているので改善されるはずもないですが、
grub2をマニュアルでインストールする場合に、
pbrへ
# grub-install --force /dev/sda5
などとしますが、終了後にプロンプトが出ます。
exitしますと、grub-mkconfigのコマンドが
勝手に走り出し、ループしつづけます。
たぶん、不具合だと思います。
私のやり方の不具合?

一旦インストーラーを抜けて、インストーラーを
再起動し、残りのroot passwordとcreate userを
行えば、インストールは無事完了できます。
grub-mkconfigが必要なら、本体起動後に
改めてやればよいです。

システムの中核が古くて、周辺が構わず
新しいということは、本日のメニュー不具合みたいな
ことは往々にして起こると思います。
artixがオフィシャルで用意しているデスクトップ環境は、
それなりに診るでしょうけど、openboxは、
archbangだけかもしれませんね。


posted by ブログ開設者 at 15:50| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

openrc版でのkernel panicの原因。archbang-openrc(archbang-artix前身)

けさ(20170912 06:30)の更新では、リアルインストールした
archbang-openrcでも、カーネルパニックが発症しました。
ですので、vmware上でだけで起こるとこの前の投稿で申しましたが、
誤りでした。すみません。
リアルインストールでも同じことが起こります。

原因が判りました。
パッケージ:btrfs-progsの更新によって起こります。

btrfs-progs-4.12.1-1 -> btrfs-progs-4.11.1-1

と戻すことで、カーネルパニックになったopenrc版を
正常起動するように戻すことができます。

vmware上のarchbang-openrcでは、chrootすることが
できないので(?)、諦めるしかない、んじゃないですかね。

リアルインストールした場合なら、archlinux系で
当該パーティションを/mntにマウントし、
$ sudo arch-chroot /mnt
# downgrade btrfs-progs

で、バージョンを上記のごとく下げれば、
カーネルパニックを脱出できます。

arch-chrootが効かない場合は、pacmanで
arch-install-scripts をインストールです。
さもなければ、archbangのインストールディスクを
使ってください。arch-chrootが使えるはずです。

downgradeが効かない場合は、コマンドを
インストールする必要があります。
chrootされる側にかな。両方?
じぶんは、archlinux系をインストールしたらいつも
同コマンドをインストールしています。

事前に賢くアクティブセーフティをするには、
$ sudo nano /etc/pacman.conf
IgnorePkg = btrfs-progs
と追記。


↓  ↓  ↓  ↓
すぐに、btrfs-progs-4.13-1が追っかけ出て
btrfs-progsによるカーネルパニックの問題は、
解消されました。

btrfs-progs-4.12.1-1にバグがあった、
ってことだと思います。

ということで、安全度ってことでは、
systemdバージョンのほうが安心ということだ
と思います。

↓  ↓  ↓  ↓
上記の方法で、カーネルパニックがなおらない
archbang-openrcがありました。こうなってくると
もう何がなんだか、、、。btrfs-progsだけの
問題ではないらしいですね。
同じarchbang-openrcでも、バージョン間隔が
少し離れている場合、構成が違うかも。


posted by ブログ開設者 at 07:34| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする