2017年06月19日

pt3(pt2)関連です。debian-9.0.0-amd64-DVD-1(xfceでインストール)

debian-8で、systemdが使えたかどうか、
記憶にないですが、、、debian-9では、
rc-local.serviceが用意されています。

ExecStart=が指しているのは、
/etc/rc.localなんですが、/etc/rc.localという
ファイルは存在しません。
$ sudo nano /etc/rc.local
記述内容:
#!/bin/sh
sleep 3;
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /de$
done
exit 0

とかする必要があります。

そのためか、
$ sudo systemctl enable rc-local.service
では、がちゃがちゃと文句を言われますので、

$ sudo ln -s /lib/systemd/system/rc-local.service /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/
$ sudo reboot

とする必要があります。

pt3(pt1)御用達のvlcはデフォルトで入っています。
バージョンは、2.2.6です。

debianで、pt2やpt3のdvb系インストールに興味のある初心者の方は、
linuxmintでやったときの投稿が参考になると思います。systemdによる
サービス起動以外は、同じで上手く行きます。
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20151223-1.html
の私のブログの記事。下のほうです。

スクリーンショット_2017-06-19_11-20-17.jpg

カスタマイズ後。デスクトップは、じぶんで撮った写真です。
スマホ系写真でも、4kディスプレーでなければ、
それなりの見え方になりますね。


posted by ブログ開設者 at 11:39| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

debian-9.0.0-amd64-DVD-1

debian-9が5年のサポート、ということで、
インストールしてみました(msdos)。
最初、debian-live-9.0.0-amd64-xfce.isoをダウンロードし、
付帯のインストーラーでインストールしようとしました。
言語とかキーボードとか決めたあとに、
「cdからコンポーネントをロード」という画面で、
cdからram上にコピー失敗、みたいなエラーが出て、
インストールできませんでした。テキスト方式のインストーラーに
切り替えても状況は同じでした。
isoファイルのsha512sumのチェックサムに問題がなく、
dvd-rwに二度焼き直して、同じ症状でした。

同じ環境、同じメディア(dvd-rw)、同じxfburnを使って、
インストール専用のdebian-9.0.0-amd64-DVD-1.isoを
焼いてインストールを試みましたら、
インストール途上、何も問題はなかったです
(選択したデスクトップ環境はxfce)。

じぶんの場合、debianのインストールでは、
いーっつも何かがひかかります。
前にも、liveに付いているインストーラーで
上手く行かなかったことがあったような
薄れる記憶、、、。

debian-9.0.0-amd64-DVD-1.iso(純インストールディスク)からの
インストール上の注意点は、マルチブート者で、
パーティション設定で手動を選んだとき、
ちゃんと設定したはずなのに、次へ進めないとかがあり得ます。
そんなときは、画面にまだまだ下があると気づいてください。
ずーっと下の方にスクロールしてください。
一番下に、次へ進める選択項目があります
(なんて書いてあったか忘れました)。

それから、いきなりgrub2がmbrへ入れられてしもうた、
というような場面がありますが、心配いりません。
ディスク内をサーチしたあと、、入力欄が出て、
/dev/sda6とかpbr宛の指定ができます。
xfceを入れた場合、ご覧のとおりの、素っぴんの
xfce4でして、つまらなーいのであります。

日本語入力は、fcitxで上手く行きました。
synapticでfcitxとfcitx-mozcをインストールし、
im-config(アプリケーションメニュー/設定/2つある
「入力メソッド」の上のほうをクリック)が最初から入っています。
これで、fcitxを選択して日本語が打てる
ようになりました。

debian-live-9.0.0-amd64-xfce.isoの
インストーラーの具合については、
私サイドに問題がある気はしていないですけど、さて、
みなさんがなさってみたら、どうなるか。

debian9-64.jpg

debianというのは、ま、言ってみればlinux界の王者ですけど、
初心者に向いているか、というと、そうではないような。
いまどき、sudoを後からじぶんでインストールするんですよ。


posted by ブログ開設者 at 04:39| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

kernel panicの件、問題が解消しました。archbang(archlinux)-i686

知らせてくださる方があり、
チェックしてみましたところ、、、

archbang(archlinux)-i686において、
glibcを2.25-1でホールドしないで
最新の2.25-2にし、mkinitcpioを走らせ、
kernel panicなしでシステム(kernel)が
正常起動するようになりました。
最新のupgrade操作でインストールされた
mkinitcpio-busyboxのアップグレードが
効いているようなんです。

mkinitcpio-busyboxは、
linux(kernel)パッケージ内のmkinicpioスクリプトにとって
reguiredで、不可分に近い存在のようなのですが、
カーネルにかなり遅れて更新されることになったため、
システム起動がおかしくなっていたのかもしれません。
mkinitcpio-busyboxの実態は、
/usr/lib/initcpio/busyboxのバイナリのみです。

今回カーネルが先に4.11.5-1まで更新されている
状態で、これをインストールしたときのlogは、
upgraded mkinitcpio-busybox (1.25.1-1 -> 1.25.1-2) です。

i686-arch-userさんの受け売りになりますが、
mkinitcpioの実行で、生成され差し替えられる
initramfs-linux.img内には、glibcが提供する
libc.so.6(実態は、libc-2.25.so)が不可欠で、
glibcのバージョンが2.25-2以降が提供する
libc.so.6が入ると、kernel panicが起こる
と思っていました。

結果から見れば、mkinitcpioの実行に不可欠な
mkinitcpio-busyboxが、
1.25.1-1で放置されたために今回の不具合が
起こったということになりそうですが、
未だに本家archlinuxのサイトでは何処吹く風で、
町内会での騒ぎ程度なんですかね。

とにかく、構造的に何がどうして、
こういうことが起こったのか、
さーっぱり理解できません。
mkinitcpio,mkinitcpio-busybox,glibcの
三角関係もどういう関係なのかさーっぱり理解できません。
i686版だけで問題が発症し、x86_64版では
問題が起こらないのはなぜかも、さーっぱり解りません。

archbangのi686版、2つで確かめました。
今度は、更新後に、mkinicpio -p linux コマンドを実行する
のを忘れていません。glibcを最新の2.25-2にして、
問題ないと思います。


posted by ブログ開設者 at 14:17| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする