2026年01月01日

新年早々、辛口モード。cosmic デスクトップについて。

pop!_osのプロジェクトで開発推進されている
というcosmicデスクトップの、
pop!_os24.04を試してみました。

目的はなんなのか、というと、タイル型デスクトップと、
スタック型デスクトップ(従来のフローティングウィンドウ)の
合体、使い分けにあるような気がします。

その合体に、どれほどの意味があるかというと、
いまのところ、強烈に伝わってくるものはないです。
ただ、他にないタイプというだけで。

もともとは、ubuntuのgnomeベースだったけど、
rustという言語で書き直ししつつ、
独自色を高めている、ということらしいです。

じぶんがトライした限りにおいては、日本語入力を
できるようにはできませんでした。
名前は変わっていないけれど、
最近のスナップショットisoを使いました。
日本語入力のパッケージはたぶんそろっています。

インプットメソッドは、それを必要としない言語を使う人々に
とっては関心から遠い存在です。後回しになるのは、
しょうがないことかもしれません。
同ディストリビューションは、米国コロラド州デンバー発祥。

統合型のデスクトップには、おおむね独自のイップットメッソッド
の設定ツールがり、メソッド側が用意している設定ツールを
無効化する”効能”があったりします。
便利さをテコ(あるいは盾)に、
どこまで本来の操作性に介入するかのさじ加減は難しく、
ユーザーのレベル次第で感じ方は変異すると思います。
わかっている者からすれば、
小さな親切、大きなお世話になり勝ちであり、
わかっていない、まだ始めたばかりの人には、
linux_osとの付き合いをつなぎとめる一本の糸の
ような存在になると思います。

日本語入力以外の動作は、問題なく、よく動いています。
そして、使ったisoでは、cosmicは
wayland上の動作だけになっていました。
欠点とまでは云えないですが、debianベースで
synapticが使えないのは、気持ちが引きますね。
synapticのwayland対応の問題で、
cosmicに限った話でないですけれど。
ソフトウェア取得のための
cosmic storeは、あまり役に立たない気はします。
必然、初期設定するにも、ターミナルでのコマンド操作は
多くなるでしょうね。

じぶん的にcosmicは、二頭を追うものは一頭も得ず
ってことわざを思い出させます。
果たして、この先、どうなっていくのでしょうか。

タイル型といえば、swayやhyprland、qtileが目立っています。
モニターに、大小織り交ぜてのウィンドウの重なりがなく、
タイル状に並んでもうれしくない、
という人もいると思います。標準的なサイズのモニター1機では、
ウィンドウ3枚ぐらいの表示が限度で、それ以上は、
窓が小さくなりすぎて、意味をなさないことも多いはず。

以下は、試してほしくて云うのですが、、、
niriというコンポジッターがありまして、これだと
A4の紙をただ並べていくだけ、という感じで使えます。
アクティブウィンドウが常にモニターのセンターの位置に来ます。
1画面でウィンドウ2枚を表示することも設定をいじれば可能。
左右で。書類を見比べながらの作業もできます。
画面を横に動かせば、ウィンドウがつらなって出てきます。
カーソルをモニターの左上角に当てると、
ワークスペースの並びとウィンドウが
どこにあるかが確認できます。

アクティブウィンドウの左右幅、上下もマウスで変えられます。
小窓にしての上下二段の表示もできます。
ウィンドウの動きはデフォルト設定で
アニメーション効果が有効になっているはずです。
フローティングウィンドウにも、マウス操作でできます。
フローティング表示のデスクトップをデフォルトに
できるかどうかは、ちょっとわかりません。

個人的に、スタック型のデスクトップでは、どうしても、
ワークスペースの使い分けが身につきません。
だけど、タイル型だったら、自然と使う気持ちになります。
じぶんのパソコン机上のように、散らかった
風景にもなりません。
タスクバーが要らないタスクでいっぱいになる人は、
一度試してみてください、
散らかすじぶんが可愛いい人を除いて。

niri_desktop_2026-01-01_20-45-13.jpg
アクティブウィンドウのモニターセンター表示。

niri_workspace_2026-01-01_20-47-49.jpg
ワークスペースの状態表示。

設定ファイルの置き場所は、~/.config/niri/config.kdl
記述は、見た感じ、とてもシンプルで、理解しやすいです。
これも、開発言語は、cosmicと同じでrustでした。


posted by ブログ開設者 at 21:52| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

waylandで、alacrittyの使用が可能と判りました。 archlinuxの場合

archbangのwayland仕様でも、alacrittyを
動作せられることが判りました。

環境変数:
LIBGL_ALWAYS_SOFTWARE=1

3D表示させるための中間剤的なもののようです。

反映は、~/bashrcに、環境変数を追加する。
export LIBGL_ALWAYS_SOFTWARE=1

または、
alacritty.desktopファイルの起動コマンドを下記の
LIBGL_ALWAYS_SOFTWARE=1 alacritty
修正するか、ですね。

archbangの緑氏も、footから
alacrittyに戻すかもしれませんね。

alacritty_sccusse_2026-01-01_19-54-26.jpg

スクリーンショットは、現行で云う
archbang-rc(wayland labwc)上です。
footターミナルで、alacrittyを起動。


posted by ブログ開設者 at 20:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月30日

vmwareゲストのlinux_osが適正解像度で起動しないときに。

デスクトップ環境に、プログラムのオートスタートツールが
あれば、それなりに上手く適正解像度で
起動表示させる方法はありますが、、、。
ツールがないときは、困ったりすることがります。

今回も、pearl linuxでそんなことがありました。
いちばん、上手く行ったのは、~/.profileファイルに、
xrandr --output Virtual1 --mode 1920x1200
の記述でした。

アタマの中が、ログイン前に適正解像度にすることに
とらわれていました。考えてみれば、vmwareの
tools起動の影響が出るまえでさえあれば、
よいわけで、これで上手くいきました。

hddへのリアルインストールのごとく、
最初から適正画面で起動してほしいってことは
あるかもしれませんが、仮想環境上のゲストでは、
それはむずかしいですね。

この細かなことにこだわったわけがは、
ログイン画面が出た時点で、ウィンドウ画面から
フルスクリーンに切り替えないと、
適正な表示のデスクトップにならないためでした。
plankのランチャーバーが、ウィンドウ表示の
ときのままのサイズ、位置になり、宙に浮いた状態になります。
これを直すには、ログインのし直しが必要でした。

plankの位置を、下辺水平に、移すことができました。

やり方は、いろいろあると思います。
じぶんが上手くいったのは、この方法でした。


posted by ブログ開設者 at 14:12| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする