2018年01月19日

ほぼ気の所為? オプション追加のカーネル再構築。centos-7-x86_64(たぶんkde4)

自前取り置きのカーネルビルド用.configファイルに、
下記のコンフィギュオプションを追加して、
4.14.14stableのソースを使ってビルドしました。

#Processer type and featuresの項目
CONFIG_RETPOLINE=y

#Generic Driver Optionsの項目
CONFIG_GENERIC_CPU_VULNERABILITIES=y

$ sudo make menuconfig
をしても、それがどれに当たるのか、
さっぱりわ判りませんでした。
テキストファイルのconfigファイルの表記と、
menuconfigのときに見える表記は、
全く違いますので。

でも、かたどおり伝統的手法によりビルドし、
インストール、grub-mkconfigして、
起動してみましたあら、気のせいなんでしょうけど、
動画の動きが軽くなったような気がします。
オプションが効いているような気がするのは、
期待的心理のある私だけでしょうかね。

hddへのリアルインストールのcentosですが、
kdeの重たいデスクトップをもとものせず、
1680x1050のモニタではありますが、
2160pの動画すいすい動きますね(表示の質は、1440pとほぼ変わらない
蚤の大きさぐらいにしか見えない遠くの白い鳥のはばたきが
はっきり見えるかぐらいの差)。
(cpu:intel core i5 4590s hd graphics 4600 ram 8gb)

ふーむ、でも映像の質が上がっている感じはしますね。
いっつも同じ動画を見て具合を較べていますけど、
今までになく高解像度の動きがスムーズです。

今回のintel問題は、cpuの動作のある特定の瞬間に
脆弱性(コンピューターの中を盗み読まれる可能性)のあることが
googleの手によって発見され、patchによる手当を施したことが、
cpuの性能が想定をかなり下回るようになってしまった。
それに対する対応を行ったってことでいいんですかね。

しっかし、持たざる者は、失う恐怖がなく
気楽な人生をやれていいですよ。

↓  ↓  ↓  ↓
同じハード、同じhddに入っている
xubuntu16.04(4.4.0-109-generic9と
同じ動画を観、比較してみました。
2160pの表示で、かなり差がありました。
xfceよりkdeのほうが重いはずなんですけどね。

景色を撮っているカメラのレンズが向きを変えるとき、
差が如実に表れるんですけど、xubuntuだと、
ゆらゆらっと像が揺れる感じなるところがいくつか出ますが、
上記自前カーネルのcent0s-7では、それが出ません。

各ディストリビューションとも、
カーネルが順次修正されていくでしょうけど、
なされれば、性能が目に見えて改善されていく
のかもしれませんね。

もっとも上記カスタムカーネルは、じぶんのハードに
必要なものに極力限定しており、lsmodでの
モジュール状況も20ほどしか起動していないため、
cpu(gpu)に余裕をもたらしているのかもしれませんが。


posted by ブログ開設者 at 15:11| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

継続使用上の報告事項。vmware station player / ubuntu17.04 → ubuntu17.10

17.04がけんもほろろに更新できなくなっていました。
サポート期間が9ヶ月とは知っていたけれど。仕方なく
もうすぐ18.04ltsが出るというのに、17.10へupgradeしました。
そしたら、vmwareが起動しなくなりました。

検索していろいろあがいたのですが、苦労話は
誰も聞きたくないでしょうから、大筋だけ報告します。
ubutnuのupgrade後、コマンド起動で、
下記のようなエラーが出るようになりました。

$ /usr/bin/vmplayer %u
/usr/lib/vmware/bin/vmware-modconfig: Relink `/lib/x86_64-linux-gnu/libbsd.so.0' with `/lib/x86_64-linux-gnu/librt.so.1' for IFUNC symbol `clock_gettime

スキルのある人なら、直す手立てはあるみたいです。
私はないので、~/vmwareにあるゲストosを退避させ、
$ sudo bash VMware-Player-12.5.6-5528349.x86_64.bundle --uninstall-component=vmware-player
を実行して、アンインストール。ubutu17.10の
カーネル4.13.0.25-genericに向かって
$ sudo bash VMware-Player-12.5.6-5528349.x86_64.bundle
と再インストールしましたが、やっぱり同じエラーが出るので、
ダメモトで、再度アンインストールをし、
新たにダウンロードしてきた最新版で
$ sudo bash VMware-Player-14.1.1-7528167.x86_64.bundle
とインストールしました。退避させていた2つのゲストosデータを
~/vmeareに戻して、起動させましたら、
おぉ、ちゃんと起動させられました。

ということで、ubuntu界隈で同じような局面の方がいらしたら、
vmware station player(vmwareホスト)を
新しい最新版に変更したほうが、話が早そう、
ということです。


話がぜんぜん変わりますが、ゲストosのmx16(debian)で
日本にいちばん近い、台湾のリポサーバーを使っていて、
debian以外のantixとmx部分が接続できなく
なりました。一瞬、サポート切れか
と思いましたが、念のため、ニュージーランドの
サーバーに変更しましたら、問題なく
すべてを更新できました。接続先変更は、システムツールの
mxリポジトリマネージャーを使えば、簡単にできます。

この間、コメントを寄せてくださったのんきさんの
おっしゃるとおり、mxはいいですね。軽いし、無駄が少ないし、
役に立つguiツールがそろっています。縦表示のxfceパネルが
人によって、、、というところはありますが。
ちなみに、mx17は、conkyとテーマをあれこれ
用意したり要素が多くなっちゃっていますけど。


posted by ブログ開設者 at 14:05| Comment(4) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

pepperflashの反映方法。iron-linux(chromium系ブラウザ)/ slitaz-rollinug-5.0

ironという名前を、初めて知りました。
正式名は、SRWare Iron と呼ぶらしいです。
chromium系のブラウザで、自由なぶん、
セキュリティが弱いみたいな話もネット上に出ています。

google-chromeも、chromiumも、
slitazのパッケージマネージャーでは
リスティングされず、インストールできません。
ironが代替ってことのようです。

flashのプラグインの反映のさせ方が判りました。

まず、パッケージマネージャーで、libexifを追加します。
コマンドでインストールする場合は、
$ sudo tazpkg get-install libexif
みたいにするようです。

それで、adobeのflashのページに行って、
「別のコンピュータの Flash Player が必要な場合」をクリック。
私の場合だと、i386のtar.gzをダウンロード。
$ pwd
~/Downloads
$ tar xzvf flash_player_ppapi_linux.i386.tar.gz
.............libpepflashplayer.so........
$ sudo mkdir /usr/lib/iron-linux/PepperFlash
$ sudo mv
libpepflashplayer.so /usr/lib/iron-linux/PepperFlash/
$ sudo leafpad /usr/share/applications/iron-linux.desktop

Exec=/usr/lib/iron-linux/iron --ppapi-flash-path=/usr/lib/iron-linux/PepperFlash/libpepflashplayer.so --ppapi-flash-version=28.0.0.137 %U
$ sudo reboot

※libpepflashplayer.soを置く場所は、どこでもいいんだろう
 と思います。
※当然のことながら、変更するExec=起動コマンドは、長い一行です。
※ironの再起動だけではだめで、システムの再起動が必要でした。

Screenshot.png

ironのバージョンが48.0.2550.0とかなり遅いので、
まだchrome://plugins
プラグインの状況が確認できます。

パッケージマネージャーでは、firefoxも
インストールすることができます。
npapiのflashもインストールできます。
get-flash-pluginを取得して、インストールします。
ターミナルで、
$ sudo get-flash-plugin
とするだけで、ダウンロードとインストールが完了します。
firefoxが開いているならウィンドウを閉じて、再起動。


posted by ブログ開設者 at 20:06| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする