2025年02月18日

archbang-1702-x86_64.iso。vmware workstation pro17.6.1 / sparky-7.5-amd64-xfce

ハッケージ類が最新であるだけで、
変わりないようです。archbangの最新iso

ab1702-2_2025-02-18_11-47-11.jpg

ライブで起動しただけです。

現行archbangで以前から気になっていた、
バーの浮き(モニター下辺ぴったりでなく、
少し隙間を設けている)がありました。

ピタリと下辺にくっつけるには
~/.config/polybar/config.iniで変更可能です。
下記は、当該箇所だけです。

[bar/archbang]
width = 80%
offset-x = 10%
height = 24pt
raudius = 6
bottom = true
offset-y = -4
; dpi = 96

dpi = 96 の意味はよくわかりません。
offset-yのマイナス値が利いて、
下辺いっぱいまで下がりました。
個人的には、昔の言い方で云うところの、ご婦人方の
下着のシミーズがスカートの下から
出てしまっているシミちょろ気分でした。

設定例は、fluxboxのデフォルトふうにした場合です。
offset-xは数値の後ろに%をつけないと利かず、
offset-yは数値の後ろに%をつけると利かないです。
ヘンなの!

isoのカーネルバージョンは、
前回と変わっていないと思います。
6.13.2-arch1-1。

↓  ↓  ↓  ↓
どうやら、polybarのバーの周囲に透明のボーダーライン設定が
あるようです。設定ファイルは、~/AB_Scripts/polywins。
こちらを逐一変更すれば、それでも変更できそうですが、
私のレベルの素人なら、offset-y = -4でやっておくに限りますね。


posted by ブログ開設者 at 12:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月10日

archbang-0902-x86_64.iso。vmware workstation pro17.6.1 / sparky-7.5-amd64-xfce

archbangの週1 isoのリリース。
前回からの変化は、カーネルぐらい。
6.13.2-arch1-1。
前回同様、マフラーをしたペンギンのイラストの壁紙。
archinstallスクリプトをarchbangの
インストーラーにしようとする考えは
まだ継続中のようです。実現には、
時間はかかりそうですが。
利用者個人のエゴで云えば、abinstallのままでいいですが、
archinstallを使えたら、isoの提供者は、
何もしなくても、インストールのパッケージ構成が
最新になる利点がありますね。


posted by ブログ開設者 at 20:23| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月06日

archbang-0402-x86_64.iso。vmware workstation pro17.6.1 / sparky-5.7-amd64-xfce

イレギュラーで、archbangのリリースがありました。
archlinuxのカーネルが6.13になったことで、みたいです。
壁紙が変わっています。

ab0402_2025-02-06_16-59-53.jpg


posted by ブログ開設者 at 17:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする