2018年01月22日

good-life-openbox-32bit-20170414 vmware14.1.1 / manjaro-17.1.0

good-life-openboxは、devuanベースです。
devuanは、debianがsystemdを採用したときに、
反発が起こって誕生したディストリビューションのようです。
本家のdevuanは、まだインストールしたことがなかったです。

インストールしてみた感じは、devuanといっても、
太っているってことはなく、かなりスリムにできています。
good-life-openboxも思ったよりよく出来ていました。
インストーラーが初めて見るタイプでした。
インストールはむずかしくありません。
grub等のインストール先がひとつしかないから
といって単にokするとエラーになります。
/dev/sdaをクリックし、選ばれた状態にしてから、
okで適正に進めていくことができます。
インストールに関する設問のところで私は、
swapfileありにしました。

デスクトップ環境は、openbox(+tint2)のほかに
lxdeとxfceもあります。どれでも、
32ビット版64ビット版がそろっています。

中身のdebianは、jessieなので、カーネルが
3.16台です。pt3のdvb用ドライバ(earth-pt3)は、
入っていません。earth-pt1は在ります。確認しました。

インストーラーは、openbox版の場合、
ほかと同じようにDesktopディレクトリにあるのですが、
デスクトップ表示がないので、
ファイルマネージャー(pcmanfm)を開いて、
インストーラーアイコンをダブルクリック。それで起動します。
最初の質問には、”sudo”を選びます。

vmware-toolsは、pcmanfm等でvmware-toolの
マウントを外してから、開いたvmwareソフトの
プルダウンメニューからダウンロードします。
debianのjessie系では、
open-vm-toolsの用意はありません。

$ sudo mkdir /mnt/cdrom
$ sudo mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
$ cd /mnt/cdrom
$ sudo ./vmware-install.pl

でインストーラーが起動しますが、
gcc等(とあと一つなんかありました)
のpathを修正するか等の問には、
pathを変更しない方向の返事で上手くいきます。

今回は、vmware workstation playerの
バージョンを12.5.6から14.1.1に上げてから
インストールを行いました。 ふつうに動作していますが、
openboxでは、一回目のfullscreenトライは、
拡大前の大きさ4つをタイル状に合わせた
ような壁紙表示になります。
これは、archでも起こることで、しょうがないですね。
もう一度loginしなおせば、適正表示になります。
lxdeやxfceでは、この症状は起こりらないはずです。

まだ日本(fonts-vlgothic)と日本語入力(fcitx-mozc)と
chromiumをインストール、設定しただけです。
メニューへのアプリの自動登録は、
obmenu-generatorを使っています。
メニューの上の段の主なメニューのところは、
~/.config/obmenu-generator/schema.plで手動登録です。
ネット設定のツールは、wicdです。

相変わらずkde系のソフトウェアがobmenu-generatoerでは
ソフトインストールしただけでは表示されません。
kpatienceの場合、以下で出るようになります:
$ sudo cp /usr/share/applications/kde4/kpat.desktop ../

まだちょっと動かしただけですけど、
vmware上でも軽くて感じがいいです。
ただ、やや古めのjessieなので、
試すにしても仮想環境に入れるぐらいが
相場かもしれません。

good_life.jpg

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/good-life-linux/?source=directory
Filesタブをクリックするとisoのリストが出ます。

じぶんは、このアイコンは初めて見ました。
good_life_icons.jpg


posted by ブログ開設者 at 16:08| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

NuTyXしてみての雑感。linux世界

nutyxの元は、lfsと略される
linux from scratchだそうですね。
porteusがslackwareであったりするのと
似たようなことで、ソースの取得先が違う
だけのように感じます。
linux from scratchとは、本来、自虐的に
linuxに取り組む修行道。天下の大社長ですら
ゴルフのとき、誰も見ていないとみるや、
バンカーからボールを素早く拾ってグリーンに投げ上げるのと
似た苦しさこそが魅力のはず。

ということからすると、
nutyxは、linux from scratchに端を発していても
まったく別物です。linux from scratchの
pcの勉強にはほぼなんの足しにもならないでしょう。

で、linux from scratchのコンセント、いやコンセプト:
無駄(不必要)を極限にまで削ぎ落とす、をしているか、
というと、そうでもない。Xのインストールなんか、
get xorgでおおよその大半をぶちこむわけでして。
使ってみれば、osの動作として軽快とは程遠いのであります。

しかるに、これをやってみる動機づけとしては
どんなんかな? だけなのであります。
大方の方々は、素通りでもいい、のが結論であります。

でもスクラッチといったって、
linuxカーネルだって、出来合いのモノでしかなく、
その時点ですでに”スクラッチ”ではないわけで。
だったらバイナリ世界の軍門に潔く下ったほうが
却って男らしいとえいば男らしいのかもしれませんね
(特に老境の人は)。

動作の軽さが神々しく見えてくるのは、
老い(肉体の動きの緩慢化)の自覚と
深い関係にあると思います。

たとえば、の話です。osインストーラーへの提案なんですけど、
インストーラーが動作したら、最初にやることは、
ハードウェアサーチャーが動き出し、サーチした
デバイスに必要なソフトウェアのみをインストールする
ように設計すればどうなんですかね。
インストールに時間がかかる?

別な方法で、軽くすることはなされているようですけど、
軽くしてあげる代わりにあなたの情報頂戴みたいな
怪しげさを感じますね。根本のもっと根元的なところで
できることはまだある、と思うのであります。


posted by ブログ開設者 at 10:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

疲れました、NuTyX_i686-xorg-10.0。 virtualbox / debian-9.0.0

まったくやったことがない世界です。
liveはありません。

インストーラー(iso)を立ち上げ、適当に
初期設定を済ませ 再起動されたシステムに
ログインプロンプトが出て、ユーザーでログイン。
そこからですが、ほとんどおもじないですが
xfceの場合:
$ sudo cards sync
 lxqt lxde gnome mate kde5 xfce4など、
 デスクトップ環境のメニューが出る。
$ sudo cards diff
$ sudo cards upgrade

としたあと、
$ sudo bash (←これでなぜかrootになれるんですよね)
# cd
# get base cards.devel kernel-lts.devel
# get xfce4 xfce4-extra
# get xorg-xf86-video-vesa
# get xdg-user-dirs
# get gvfs
# get lxdm
# reboot


概ね、これで大丈夫なはずです。
再起動時のログイン画面では、セッションをデフォルトから
xfce4に切り替えてからログインします。
そうしないとパスワードが通りません。

xorg-xf86-video-virtualboxってのを入れ、
additionsを追加し、
virtualbox上でfullscreenにできるか、やってみましたが、
いまのところできていません。デスクトップ起動時に
virtualbox関連のfailedな表示が一斉に4窓ぐらい出ます。
コネクトできていない、みたいな表示です。

ゲストモジュールの、vboxguest,vboxsf,viboxvideoは、
ちゃんと起動しているようなのですが、、、。

nutyx10.jpg

ちなみに、日本語入力環境は、
パッケージレベルでのインストールはできません。

↓  ↓  ↓  ↓
fullscreenには、なりました。「シームレスモード」がまだ
グレーです。追加で必要だったパッケージは、xorg-libxrandrです。
nutyxfullscreen.jpg

↓  ↓  ↓  ↓
あっちとこっち間の垣根なしコピペ(テキスト)、できず。
カーソルは、掛け値なしで動きます。
usbメモリのアイコンはゲスト上で見えるものの、
権限問題で開けないです。ゲスト上では、
一応vboxsfもvboxvideoもvboxguestもロード
しているんですけどね。下はデスクトップが
出たときに数秒間出る表示とusbメモリのfailed to mount表示:
virtualbox_error.jpg


posted by ブログ開設者 at 14:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする