ずっと以前、conkyで表示していた気温表示が
無効になって代替手段が見つからず諦めた、
という経緯がありました。
feoora41のMiracleを試していて、
天気の表示がちゃんとlocaleが効いており、
正しい値の表示がされていていました。
conkyの表示に、借用することにしました。
~/.config/conky/conky.conf
conky.config = {{
override_utf8_locale = true,
}}
conky.text = [[
${voffset +10}${alignr}${color3}${font VL Gothic:style=Bold:size=16}$\
{execi 5 curl -m 4 https://ja.wttr.in/Shinjuku?format=1 -s}
]]
]]
上記は、設定ファイルの当該の部分だけです。
フォントは、Monospaceでも問題ないです。
新宿となっているところは、任意です。
主要なところなら、ほぼ網羅じゃないですか。
ひと文字、お豆腐状態になるんですが、
取り方が判りません。
-sを撮って、ブラウザでアクセスると、
何もでないんですけどえね。
知りたい場所の空模様と、温度がわかれば、
用は足りているので、ヨシとします。
↓ ↓ ↓ ↓(訂正)
アイコンでの天候表示が天気によっては表示が消えるので、
気温だけにしました。
conky.text = [[
${voffset +10}${color3}${font Monospace:regular:size=16}${alignr}${execi 1800 curl -s wttr.in/shinjuku-ku?format="+%t"}
]]
]]