2024年03月01日

aurからソースを使ってrtl88xxauモジュールをarchlinux以外へ反映。無線LanアダプタWI-U2433DHPのドライバの話。


aur rtl8812auでネット検索して、下記タイトルのページへ。
[「Package Details: rtl8812au-dkms-git 5.13.6.r129.g0fe44f8-1」
Download Snapshotをクリックしてダウンロード。
捕獲したrtl88xxau-aircrack-dkms-git.tar.gzを解凍。
rtl88xxau-aircrack-dkms-gitを中をまさぐる。
/home/USERNAME/ダウンロード/\
rtl88xxau-aircrack-dkms-git/pkg/rtl88xxau-aircrack-\
dkms-git/usr/src/rtl88xxau-r1283.a3e0c0b を見つける。

$ sudo mv rtl88xxau-r1283.a3e0c0b /usr/src/.
$ sudo mv rtl88xxau-r1283.a3e0c0b rtl88xxau-dkms-r1283.a3e0c0b
$ sudo dkms add -m rtl88xxau-dkms -v r1283.a3e0c0b
$ sudo dkms build -m rtl88xxau-dkms -v r1283.a3e0c0b
$ sudo dkms install -m rtl88xxau-dkms -v r1283.a3e0c0b
$ sudo modprobe 88XXau

archlinu本家系だけwifiにつながっている
だけでは、つらい。ってことで、
ほかに反映できないか試しました。
実験台は、fedora39のworkstation。

rtl88xxau-r1283.a3e0c0bに存在する。
ビルドの元となるソースの
rtl88xxau-r1283.a3e0c0b/src/rtl8812au/dkms.confでは、
バージョン名が5.6.4.2~20230501となっており、
いまだに更新されていません。
そこから、どこをどういじったか素人には
わかりませんが、カーネル6.7以降に
ドライバを対応させたようです。

aurにいつまで存在するか、わかりませんが、
進度の早いarchlinuxのaurにあることで、
いくらか、気分が落ち着きました。
ドライバが更新されそうにもなかったので、
アダプタが使えるのもこれまでか、と思っていました。
まあ、よかったです。


posted by ブログ開設者 at 10:00| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月29日

いまのところ、いちばん良い?! hyprland(wayland用タイル型ウィンドウマネージャー) / システム:archbang(リアルインストール)

Xウィンドウシステム用む含めてですが、
タイル型ウィンドウマネージャーをやってみた中では、
hyprlandがいちばん使っていて気分がいいです(壁紙の趣味?)。

いちおう、いつもやっている初期設定は、すべてできました。
スクリーンショットのみ、hyprshotという専用ツールを
使っています。Windows的なキー操作で撮れます。

プリンタのドライバ設定は、X上の場合とおなじで
問題ありませんでした。

ありがたいことに、無線LANアダプターを
動かすモジュールrtl8812auが、aurからインストールでき、
カーネル6.7.6-arch1-1で動作しました。
rtl8812au-dkms-git 5.13.6.r129.g0fe44f8-1。
makepkg -sして、できたパッケージは、
rtl88xxau-aircrack-dkms-git-r1283.a3e0c0b-1-x86_64.pkg.tar.zst。
動作の可否に、Xウィンドウシステムかwaylandかは、
関係ないとは思います。

TV系カードのpt3も、
いつもやる設定で問題ありませんでした。

あとから、インストールして動いたアプリケーションは、
vlc、gimp、kpatなど。動かなかったのは、xfce4-screenshooter。
conkyは、たぶん動きません。プロジェクト本家が
対応は考えている、と云っているほどですから。

hyprlandの何がいいか、というと、
タイル型とえいば、隙間ほどほどに
ウィンドウが重ならず並ぶ几帳面さが特徴ですが、
そこにアニメーションの動きを加えることによって、
使用感にやわらかみが出たりします。
ウォンドウ位置を動かすのも、super + mouse
右クリックのドラッグ操作で行えます
(vmware workstation player-17.5.0上の仮想環境上では、
なぜか上手く働かずフリーズします)

設定ファイルは、行数が少なく判りやすいですし、
覚えなくてはならないことも少ないです。

waylandを試すなら、これがおすすめです。

2024-02-29-084016_hyprshot_desktop.jpg

hyprland側で用意されたの壁紙がいくつか
入れ替わりに出ます。画像を
定期的に入れ替えているようです。
上書き設定を用いれば、自前の壁紙も使えます。

2024-02-29-085511_hyprshot_windows.jpg

タイリングは、ふつうです。デフォルトでは、
ウィンドウの数が増えると、その半分、その半分と、
だんだんに小さくなっていきます。
別なワークスペースへのウィンドウの
送りや、居るワークスペースの移動のバインドキーは、
タイル型はみな共通で、hyprlandも同じです。


posted by ブログ開設者 at 20:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

awesomeにしてみたり。archbang-winter-2502-x86_64。vmware workstation player-17.5.0 / sparky-7.2-amd64-xfce

懲りずにまだタイル型デスクトップを
試しています。

awesomeといえば、タイル型では歴史が
あるほうではないですか。luaで書かれていて、
インストールファイルからコピーして使う、
~/.config/awesome/rc.luaは、見馴れない設定ファイルで、
しばらく何がなんだか、よくわかりませんでした。

51 terminal = "alacritty"

277 -- Standard program
  awful.key({ modkey, }, "Return", function () awful.spawn(terminal) end,
  {description = "open a terminal", group = "launcher"}),
  awful.key({ modkey, }, "b", function () awful.util.spawn("firefox") end,
  {description = "firefox", group = "launcher"}),
  awful.key({ modkey, }, "f", function () awful.util.spawn("thunar") end,
  {description = "thunar", group = "launcher"}),
  awful.key({ modkey, }, "l", function () awful.util.spawn("l3afpad") end,
  {description = "l3afpad", group = "launcher"}),

320 -- Prompt
  awful.key({ modkey }, "r", function () awful.util.spawn("/usr/bin/dmenu_run") end,
  {description = "run prompt", group = "launcher"}),

  -- Autostart Applicattions
  awful.spawn.with_shell("fcitx5 -d")
  awful.spawn.with_shell("vmware-user")
  awful.spawn.with_shell("sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other")
  awful.spawn.with_shell("sleep 1 && feh --bg-scale ~/Backgrounds/winter.jpg")
  awful.spawn.with_shell("conky --pause=3")
578 -- }}}

行番号は、あくまでも目処です。オートスタートは、
最終行のほうに入れるものらしいです。
壁紙は、fehでarchbangのものを上書きする形にしました。
awesomeには、きれいなテーマもあるようです。

やったことは、最低限の範囲です。
適正でないのは、conkyで、
*** buffer overflow detected ***: terminated
がスタートから何秒後かに出て
conkyの表示が消失します。

archbangのopenbox上でも消えますので、
システム構成上、なにかが起こっている
可能性がありますね。

使い勝手は、GUIっぽいメニューで、
フローティングウィンドウでも使えます。
個人的には、中途半端な感じはしています。
タイルにするなら、徹底的にタイル的な
使い勝手にしたほうがいいように感じます。

結局の所、X上ではi3-wmなのかな、などと。

archbang_awesome1_2024-02-26_14-18-27.jpg
awesomeのデフォルト壁紙。

awesome3_2024-02-26_21-17-47.jpg
archbangの壁紙を上書きさせてフローティング。

awesome4_2024-02-26_21-32-21.jpg
タイルにしてみると、ほかのタイル型と変わらない。

レイアウトを変えるツールがバーに
並んでいますが、使い方がちょっとよくわからないです。
動画の動きなんかは、やっぱりいいです。
pacmanでインストールした展開後のサイズで、
22MBぐらいしかありません。それでも
タイル型では重いほうなのかも。

いまpacmanで更新しましたら、
conkyも含まれていて、
表示の問題がフィクスされました。
表示が消えてしまわなくなりました。

archbang-winter-25020-x86_64の
カーネルは、6.7.6-arch1-1。


posted by ブログ開設者 at 21:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする