少し古いisoですが、cachyosのデフォルトデスクトップの
plasmaのisoでインストールし、試しました。
たまたまyoutubeサーフィンしていたら、
下記の動画と鉢合わせしました。
「sddm さようなら」ぐらいの検索で出る
と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=y0F2WYbyq3I
それによると、ブートローダーにlimine。
ディスプレーマネージャーに、plasma login managerが
採用されていて、plasmaを起動するのに最適化されている
といった話が流れていました。
インストール後の初期設定は、archlinux的にやればいいだけです。
fcitx5-mozcの設定は、plasma特有の
キーボード->仮想キーボードで、fcitx5を
選んだりしないでも、~/.profileに
いつもの3行書きで変換できるようになりました。
で、今年の一月からのcacheosのplasmaだけ?かもしれませんが、
waylandだけのplasmaになっていて、grub2より
簡便で高速なブートローダーのlimineを採用し、
ディスプレーマネージャーは、kdeのplasma起動に
特化したplasma login managerなるものに
置き換わっているということででした。
実態は、sddmをplasma起動用に特化最適化したもののようです。
x11での起動もできるらしいです。
で、使ってみた印象は、統合型デスクトップの重さが取れて、
軽量ウィンドウマネージャーなみの軽快な動作。
私の汎用ハードウェアで、vmware workstation上
ゲストosでの起動でも、youtubeの動画は、よく動きます。
archlinuxが嫌いじゃなく、plasmaが好みなら、
とてもいい選択肢になると思います。
limineの起動選択画面
plasma login managerのログイン画面
cachyos plasma desktop
起動するアプリの読み込み中にカーソルの周りで
ボールみたいのが弾むことがないです。
たぶん設定で、なんでしょうけど。
システム起動も早いですし、ログイン後、デスクトップが
出るのも早いです、専用化で無駄を除いて、
快適性を高めた、ということだと思います。
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archbangで、試しに、limineを試しました。
grub2からのlimineの起動への変更です。
どうやっても、起動させられなかったです。
そのワケは、ファイルシステムが、
fatの12,16,32にしか対応していず、
カーネルイメージが見つけられないため、と
だいぶあとになって、わかりました。
limineのバージョン9以降にext系列に対応しなくなったらしいです。
archlinuxのlimineは、現状バージョン10台です。
仮想環境上のarchbangのファイルシステムは、
いつもext4でやっています。
そういった点を勘案すると、実質的には、
espパーティション(fat32とか)のあるuefi+gpt用ということでしょうね。
limineは、マルチブートには向かないと思います。
syslinuxみたいに、limine.confか、limine.cfgを
手動編集しなきゃなりません。

