2026年01月14日

busenlabsの、carbon-rc2-260111-amd64.hybrid。vmware workstation pro17.6.3 / sparky-x86_64-xfce

昔、crunchbangというしぶい黒ずくめの
ディストリビューションがありました。
私がよく使うarrchbangは、
crunchbangをarchベースに改めて分岐した
ディストリビューションです。
crunchbangの血統をそのまま受け継いでるのは、
このbunsenlabsです。

ベースシステムは、debianです。
x11にopenboxが乗っかっています。
conkyに、crunchbangの面影が残っています。

carbonは、バージョン愛称でしょうかね。
debianで云うtrixieみたな。
色は、緑っぽいんですけど。

インストールしてみた感じは、軽量だけど、
細々と親切で、いろいろ凝ってもいる、という印象。

インストーラーは、liveのデスクトップ上には、
ありません。システムの起動メニューの
4番目か5番目辺りにあります。

スbunselabs_carbon_2026-01-14_17-54-51.jpg

vmware workstation pro上のゲストでは、
フルスクリーン状態でゲストでログインしたあと、
デスクトップが出ないという事象があります。
ゲストをウィンドウ表示にすると、デスクトップが出ます。
つづけてフルスクリーンにすると、デスクトップは、
維持されますが。conkyの表示が高さそのままに
中央方向にズレます。conkyの起動をオートスタート設定で遅らせ、
ウィンドウ表示でログイン、素早くフルスクリーンに
すれば、適正位置(スクリーンショットの位置)に
表示することができます。

設定ファイルは、conkyrcも含めて、
~/.config/bunsen/の中にあります。
~/.configには、openboxフォルダもありますが、
そこで設定しても、機能しません。

パネルバーは、左縦位置です。
縦幅が狭いことの多いノートpcを意識しているでしょう。
日本語入力は、debian流のやり方でOKです。
im-configでfcitx5を選んで、ログインし直せば
問題なく打てるはずです。

vmware workstation proで、
open-vm-toolsを入れようとしたら、
パッケージがありませんでした。
vmware本家より落とし取り置きしてある、
inux.isoをマウント、解凍しよう
としたら、権限問題でできませんでした。

念の為、vware workstation proの
設定share folderを見てみたら、表示が濃くなっており、
toolsの準備はできていることがわかりました。
つまり、ディストロインストール時に用意して
もらえたみたいです。設定を完結しましたら、
シェアフォルダは問題なく利用できました。

デスクトップ上、右クリックのメインメニューには、
User SettingsとSystem Settingsがあり、
プルダウンすると、設定項目が豊富に出てきます。

crunchbangのころと比べると、
硬派度が低減し、なつきやすくなった
感じですね。conky表示の文字も大きいですし、
パネル幅も太いです。提供者側の視力が
落ちたということですかね。


posted by ブログ開設者 at 18:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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