昔、crunchbangというしぶい黒ずくめの
ディストリビューションがありました。
私がよく使うarrchbangは、
crunchbangをarchベースに改めて分岐した
ディストリビューションです。
crunchbangの血統をそのまま受け継いでるのは、
このbunsenlabsです。
ベースシステムは、debianです。
x11にopenboxが乗っかっています。
conkyに、crunchbangの面影が残っています。
carbonは、バージョン愛称でしょうかね。
debianで云うtrixieみたな。
色は、緑っぽいんですけど。
インストールしてみた感じは、軽量だけど、
細々と親切で、いろいろ凝ってもいる、という印象。
インストーラーは、liveのデスクトップ上には、
ありません。システムの起動メニューの
4番目か5番目辺りにあります。
vmware workstation pro上のゲストでは、
フルスクリーン状態でゲストでログインしたあと、
デスクトップが出ないという事象があります。
ゲストをウィンドウ表示にすると、デスクトップが出ます。
つづけてフルスクリーンにすると、デスクトップは、
維持されますが。conkyの表示が高さそのままに
中央方向にズレます。conkyの起動をオートスタート設定で遅らせ、
ウィンドウ表示でログイン、素早くフルスクリーンに
すれば、適正位置(スクリーンショットの位置)に
表示することができます。
設定ファイルは、conkyrcも含めて、
~/.config/bunsen/の中にあります。
~/.configには、openboxフォルダもありますが、
そこで設定しても、機能しません。
パネルバーは、左縦位置です。
縦幅が狭いことの多いノートpcを意識しているでしょう。
日本語入力は、debian流のやり方でOKです。
im-configでfcitx5を選んで、ログインし直せば
問題なく打てるはずです。
vmware workstation proで、
open-vm-toolsを入れようとしたら、
パッケージがありませんでした。
vmware本家より落とし取り置きしてある、
inux.isoをマウント、解凍しよう
としたら、権限問題でできませんでした。
念の為、vware workstation proの
設定share folderを見てみたら、表示が濃くなっており、
toolsの準備はできていることがわかりました。
つまり、ディストロインストール時に用意して
もらえたみたいです。設定を完結しましたら、
シェアフォルダは問題なく利用できました。
デスクトップ上、右クリックのメインメニューには、
User SettingsとSystem Settingsがあり、
プルダウンすると、設定項目が豊富に出てきます。
crunchbangのころと比べると、
硬派度が低減し、なつきやすくなった
感じですね。conky表示の文字も大きいですし、
パネル幅も太いです。提供者側の視力が
落ちたということですかね。

