仮想環境そのものに目を向けることは、
すっかりアタマから抜け落ちていました。
じつは、manjaro-swayをかつてboxesで起動していたことを
失念していました。インストールもできていた、みたいです。
共有フォルダの設定の過去の記事に残っていました。
トシだなあ、とつくづく思います。
今回の新しいmanjaro-swayのisoを使って、
boxesで起動しました。デスクトップが出るのと同時に
calamares(よくある汎用インストーラー)が立ち上がり、
インストールすることもできました。なーんだ、って感じ。
無事、諸般の初期設定も問題なくできました(後日談有り)。
ゲストosの動作品質としては、vmwareに比べると、
かなり落ちます。設定のまずさがあるかもです。
マウスを動かすと、画面がチラチラしたり、
文字入力中に半フリーズ状態になったりもします。
仮想環境っぽい動作ではありますが、それなりに使えます。
vmware workstation proに比べると、
75~80%のクオリティってところです。
virtualboxなんかではカーソルが
浮遊し、宇宙遊泳してしまうので、天地の差です。
それを思うと、だいぶよいです。
とはいえ、boxesには、簡易仮想の感じは、
どうしても残ります。入力に対する画面の
反応も少し遅いです。
共有フォルダの設定は、boxesはvmwareとは、
かなり違います。
$ sudo pacman -S --needed spice spice-gtk spice-protocol spice-vdagent gvfs-dnssd
これに、aurから、spice-guest-tools-windowsも入れたりしました。
$ sudo systemctl enable spice-vdagentd
$ sudo systemctl enable spice-webdavd
$ sudo reboot
boxesの設定を開いて、デバイスの共有タブを開き、
「+」ボタンで、共有フォルダを指定。
pcmanfm-qtのサイドペインに、「ネットワーク」の
フォルダが現れ、それをクリックすると、
「spice client folder」のフォルダあり、
それをさらにクリックすると、名付けた共有用のフォルダが現れ、
その中に共有目的のファイル類が見えます。
あと、~/.config/sway/configのモニター解像度の設定が、
おかしなことに、画面は指定したとおりなりますが、
カーソルが右半分の範囲でしか動かない、
という不思議な状況があります。
xrandrのwayland版である、wlr-randrを
インストール、代用し、事なきを得ましが。
画面がときどき一瞬黒くなったりもします。
動画の音だけ聴こえて、デスクトップが
30秒ほフリーズすることもあります。
肝心のmanjaro-swayのほうの感じは、
キーバインドで立ち上がるのは、
ターミナルぐらいです。
ほかのアプリをキーバインド設定するのが面倒でした。
rofiが$mod+dで開きます。リストからソフトを立ち上げろ
ということのようです。
$mod+Shift+eで、exitメニューが出ます。
あと、私のような年寄りには、システムフォントのサイズが
思いっきり小さいです。趣味性は、mannjaroのテーマ色の
緑色を効かせていて、まあまあだと思います
で、まあまあ行ける。manjaro-swayをインストールできた
と喜んでいましたら、共有フォルダが開けられなくなりました。
原因は、さっぱりわかりません。何度かインストールして、
比較検証するしかないのかも。
共有フォルダを開けようとすると、
okを押すと、さらに
ネットワーク上のマウントって、
私のアタマではよく理解できません。
一度は、上のスクリーンショットのように開いたのに、
なぜこうなったのか、判然としません。
boxesのゲストとして残っている。
archbangでは、成立した共有フォルダが
継続しています。イレギュラーな事象かもしれません。
あと、3Dを効かせようとして設定ファイルを
いじると、システム自体が起動しなくなります。
waylandは、イコール3D設定が必須であるはずなんですが、
ハードウェアが絡む問題のようです。
manjaro-swayを起動するには、
vmware workstationでの起動は
諦めたほうがいいように思います。
もしも、vmware workstaionで動かせる方が
いらっしゃったら、ぜひとも方法を教えてほしいです。

