2025年12月04日

archlinuxの最新パッケージ構成で、SCR3310v2.0(usb接続のカードリーダー)を動かす。

いつの間にか、動作してるはずのNTTコミュニケーションズの
カードリーダーが点灯しっぱなしで点滅していませんでした。
googleAIに聞くことはありますが、滅多に重ねて質問しないです。
今回は個人的に深刻だったので、会話しました。
聞くと、返事がめちゃくちゃ早いので、人間でないのは確か。
でも、いいヒントをくれました。

同カードリーダーをふつうに使っていると、arclinuxの場合、
必ず、挿してあるカードを認識しなくなります。
付与されている権限とかが変わることがある、
ということで、udevのルールで対応してみたら、
という考えをもらいました。

ルールファイルの名前は、<数字><任意の名前>.rulesにする
ことが決まりだそうです。

$ sudo nano /etc/udev/rules.d/99-my-device.rules
SUBSYSTEM=="usb", ATTRS{idVendor}=="04e6", ATTRS{idProduct}=="511a", \
MODE="0664", GROUP="pcscd", SYMLINK+="/dev/cardreader"
  ※一行で書きます。

これで、再起動後、点滅するようになりました。
知らないうちに、pcscdグループが存在するようになっていました。
$ sudo gpasswd -a USERNAME pcscd
をする必要がありました。

ルールファイルのSYMLINKの名前は、それらしい一意の
名前であれば、問題ないそうです。

pt3とかの映像を観るためのアプリケーションのvlcは、
年中行事でいまは映らないです。設定をいじってもだめでした。
映らない間は、smplayerが代用できます。

ベンダーとか、プロバイダーとかは、
dmesgコマンドとか、lsusbコマンドで
modeは、権限です。0664で上手く行きました。
後ろの4は、一般ユーザーが読んでもいいよの印。

映るようにする方法がもうひとつあります。
pcscliteとccidのバージョンを下げることです。
pcsclite-2.3.3-1  ccid-1.5.5-1
なぜ、このバージョンなのか?
これで動いているarchbangを保持していたからです。
更新しないで長らく置いてあるだけの
archlinuxを引っ張り出して調べました。
古いパッケージですが、新旧パッケージが混ざって
コンフリクトは起こっていません。このやり方の
通じる期間は、そんなに長くはないでしょうけどね。

yayコマンドで、downloadコマンドを取得し、
$ sudo downgrade pcsclite ccid

yayを使えるようにするには、
aur yay でネット検索。
yayのページの右上のほうで
Downloadをクリック。
落ちてきたファイルを解凍。
フォルダに入って、
$ makepkg -si
でパッケージが生成されます。
$ sudo pacman -U yay-10.0.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
で、使えるようになります。
そして、sudo downgradeで、pcscliteとccidの
ダウングレードを達成できます。 

AIは、その生い立ちからして理系の話はお手のもので、
Windwos離れは加速するかもしれませんね。
返事が早い。高速チャット状態でできるし、
AIがなかった時代に比べて
自己解決できる感がとても高くなりました。
きょうは、よい経験ができました。

pcsclite_possible_2025-12-04_17-26-17.jpg


posted by ブログ開設者 at 17:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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