たまにインストールしないと、方法というか、道筋を忘れる
ので、vmware workstation pro上に、インストールしました。
ほぼ問題はない感じです。音がビビるので、サウンドカードを
Auto-detectからHD-Audio-Genericに変えたりしました。
視力低下を補うためにやったこと:
openboxのメニューで、Settings -> Appearance ->
[デフォルトのフォント]のサイズを、大きく。
同じく、Settings -> openbox -> 外観 => フォント
[メニューの見出し]と[メニューの項目]のフォントサイズを、大きく。
~/.config/polybar/config.ini
の53行目のfont-0のサイズを、大きく。
~/.config/alacritty/alacritty.tomiで
フォントサイズを、大きく。
l3afpadのツールバー、[オプション]のプルダウン、
[フォント]選択で、フォントサイズを、大きく。
firefoxは、いじらずそのまま。ツールバーのフォントや
ブックマークのフォントサイズは、上記の設定で
すでに大きくなっています。
サイトの閲覧表示サイズは、ctrl + マウスホイール操作で、
素早く無段階で大きくできますので。
視力に問題がなかったころは、できるだけ文字を小さくし、
それがカッコいいと思っていました。
いまは憐れを極めて、このような有り様でして。
vmware系でuefi起動するには、
vmwae workstation proの場合は、
同ソフトのツールメニューからできます。
Settings -> Opetions -> Advanced -> Firmware type
で、UEFIを選択。
いまはすでにない、かもしれないですが、
vmware workstation playerの場合は、
ホスト側、~/vmware/archbang*/............ .vmxに下記を追記。
firmware = "efi"
uefiでインストールするには、
live起動の段階からuefi起動するのがセオリーです。
仮想環境で、uefi起動することに、ほとんど意味はないです。
EFIシステムパーティションの設定とか、
余計に手間がかかるだけです。
garudaのhyprland版をインストールしようとして、
calamaresが起動せず、uefi起動してどうか、確かめようとした際に、
すっかりやり方を忘れていて、思い出すために
archbangのインストールをしてみたりしました。
garudaのほうの問題は、未解決です。
xorg-xwaylandをインストールしてもだめでした。
garudaのhyprlandは、liveで見た限りでは、
色味がインドっぽくて、なかなかきれいです。
インストールできたら面白そうなのですが、、、。