11月24日リリースのarchbang。
カーネルが、6.12に上がりました。
あとは、polybarがアクティブウィンドウの内容しか
パネルに表示しないので、対策したようです。
tab + altとかを押すと、
すべての震える窓見えるようになります。
あとは、ホイールボタンを押すんだとか。
窓が見えても、操作できないのでは、
意味が乏しいと思います。パネルは
tint2でいいと思いますけど。
ホストのfedora39のworkstationにある、
vmware workstation proにこのarchbangをインストールし、
dwl化を目指しましたが、うまく行きません。
fedoraに、3Dの準備がない、みたいな表示が出ます。
一応、ホストのubuntuとsparky上の
vmware workstation proでは、
ゲストOSのデスクトップ環境として、
dwl(wayland)は起動し使えています。