アップロードされてから、ちょっと日が経ちました。APorteus
vmware stationの仮想環境にインストールしました。
問題ありません。いつもカーネルは、最突端のメインライン。
6.12.0-rc1-porteus
通常、usbメモリに入れて、カイシャの空いた時間に、
usbから起動して使います?(^ ~)/
残したくても、あなたの足跡はマシンに残らないはず。
「ライブUSB生成」というツールで、
usbメモリにインストールできます。ただ実践するには、
live起動しているisoのほかに、もうひとつisoが必要。
作業のスペースもそれなりに必要。
快適に動作させるにはramもそれなりに必要。
vmware workstationに入れて試すなら、
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20231208-1.html
のかつての投稿を参考にしてください。
open-vm-toolsは、「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
モジュール(.xzm)を生成できますが、名前に、
「:」が入っていてそのままではモジュールとしてロードしません。
[_]等にその部分を変更してください。
生成直後は、以下の名前。
lib4open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm
open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm
APorteusお試しありがとうございます。
残念ながら既に更新が儘にならなく成ってきました。
v24.10.06版で更新が止まった状態です。
老化進行が進みLINUX遊びもしんどく成っています。
老人施設入居の調査を始めました。
それに先立ち介護認定を受けました。
一ヶ月程時間がかかりましたが結果を頂きました。
要介護には至らず要支援段階でした。
取り敢えず毎日足腰を鍛えるリハビリに励んでいます。
ブログ開設者はまだまだ頭脳明晰な状態でLINUXを楽しまれ、羨ましいです。
そのままお元気で過ごされる事を期待します。