2024年11月04日

APorteus-XFCE_ja-v24.10.06-x86_64。vmware workstation pro17.6.1 / sparky-7.4-amd64-xfce

アップロードされてから、ちょっと日が経ちました。APorteus
vmware stationの仮想環境にインストールしました。
問題ありません。いつもカーネルは、最突端のメインライン。
6.12.0-rc1-porteus

通常、usbメモリに入れて、カイシャの空いた時間に、
usbから起動して使います?(^ ~)/
残したくても、あなたの足跡はマシンに残らないはず。
「ライブUSB生成」というツールで、
usbメモリにインストールできます。ただ実践するには、
live起動しているisoのほかに、もうひとつisoが必要。
作業のスペースもそれなりに必要。
快適に動作させるにはramもそれなりに必要。

vmware workstationに入れて試すなら、
http://fedoranize.seesaa.net/archives/20231208-1.html
のかつての投稿を参考にしてください。

open-vm-toolsは、「AarchLinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、
モジュール(.xzm)を生成できますが、名前に、
「:」が入っていてそのままではモジュールとしてロードしません。
[_]等にその部分を変更してください。
生成直後は、以下の名前。
lib4open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm
open-vm-tools-6:12.5.0-x86_64-1.xzm

APorteus-v24,10.06_2024-11-04_13-00-54.jpg


posted by ブログ開設者 at 13:09| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ開設者様

APorteusお試しありがとうございます。

残念ながら既に更新が儘にならなく成ってきました。
v24.10.06版で更新が止まった状態です。

老化進行が進みLINUX遊びもしんどく成っています。
老人施設入居の調査を始めました。
それに先立ち介護認定を受けました。
一ヶ月程時間がかかりましたが結果を頂きました。
要介護には至らず要支援段階でした。
取り敢えず毎日足腰を鍛えるリハビリに励んでいます。

ブログ開設者はまだまだ頭脳明晰な状態でLINUXを楽しまれ、羨ましいです。
そのままお元気で過ごされる事を期待します。
Posted by neko at 2024年11月06日 20:17
ご体調については、時折お話が出ていましたので、お察ししておりました。私の場合は、決定的な病名をもらって、10年近く治療しないできましたが、骨に回って痛みも強く、いよいよか、という段階になりました。病名が黄門様の印籠となり、介護認定も要介護2をいただいたりしました。お医者様には、延命よりQOL、と盛んに申し上げていたところ、分子標的薬は、QOLにもよいと思うというお話が出て、試してみることになりました。これが劇的に効きましてふつうの中期高齢者に戻った感じです。高価な薬なので、効いた途端にやめたりしました。なので先のことはわかりません。 体のことは、気持ちの持ち方がかなり影響する、それが実感です。気楽でいるのは、かんたんではないと思いますが、お心にかけていただけたら、幸いです。 私は、3時間ほどモニタを見ていると、画面の文字にピントが合わせられなくなります。安めといことかなと、素直に休むようにしています。
Posted by ブログ開設者 at 2024年11月07日 00:21
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