2024年08月28日

LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.img.gz。virtualbox-7.0.20 / sparky-7.4-amd64-xfce

LibreELECは、始めてです。まったく勝手がわからないです。
.img拡張子のイメージファイルは、仮想環境は
virtualboxだと上手く行きます。
LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.img.gzを解凍し、

$ VBoxManage convertdd LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.img \
LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.vdi
を実行すると、
LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.vdi 
が生成されます。

これをvirtualboxに取り込んで起動しますが、
LibreELEC-Generic.x86_64-12.0.1.vdiには、live機能がなく、
インストーラーとして立ち上がります。
インストールする先として仮想hddをあらかじめ
用意しておく必要があります。

いわゆるデスクトップの表示はありません。
ELEC_settings_2024-08-28_20-08-27.jpg

天気予報。
libreELEC_2024-08-28_20-04-55.jpg

ヨウツベ。
WLEC_youtube_2024-08-28_20-41-20.jpg

テレビとラジオも使えるはずなんですが、
ELEC_TV_2024-08-28_20-49-38.jpg
「PVRマネージャーを起動中」が出て、ずっと
ゼロ%のままです。ラジオも同じ状況です。
たぶん、じぶんがやり方を理解していない
ってことだろうと思います。

ゲストのビデオメモリは、
多めに割いたほうがいいでしょう。
少ないとフリーズします。

linuxではあるらしいですけど、
ベースが何なのか判りません。
ターミナルは使えないみたいです。

使い方がわかったら、追記します。
なにかの機能を追加するには、
addonをインストールするみたいですが、、、。

ダウンロードは、いまなら、
distorwatchの左のサイドペインからできます。


posted by ブログ開設者 at 21:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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