2024年05月23日

dsl.2024.rc4。vmware workstation palery-17.5.0 / sparky-7.3-amd64-xfce

isoが軽かったので、少し惹かれました。Damn Small Liinux

dsl.2024-05-23_06-23-42.jpg

インストールしてみての第一感は、
32bitのPC、OSは終焉を迎えた。
antiXのコントロールの仕方が
よくわからず、デスクトップをjwmに変え(デフォルトは、
fluxboxのようでした)、手動で設定しました。
ウィンドウマネージャーを
切り替えても、問題なくデスクトップを表示できる
仕組みはあるはずです。

年寄り向きではありません。字が細かいし、
あれこれできすぎる仕様。字は少し大きくできましたけど。

↓  ↓  ↓  ↓
chromiumを入れて使ってみたら、マウスを使っての
ウィンドウの移動ができるようになました。
同時に、動画視聴の具合が格段によくなりました。
1080pのフルスクリーン視聴も問題ありません。
ただ、安全度は、firefoxより低くくなりますが。
たいがいのディストロがfirefoxをデフォルトに
するのには、わけがあると想います。

synapticがインストールできないわけがわかりました。
libelogind0のバージョンが、146,10でないとまずいのに、
152.9が入ってしまっていて、あかんらしいです。
i386の146.10をダウンロードしてきて、ダウングレードしようと
試みましたが、formatが違う、と怒られました。
i486のパッケージなんて、ないじゃないの!


posted by ブログ開設者 at 06:43| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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