なかなか上手く行かなかったログイン後の一発での
オートフルスクリーンという課題ができなくて、
長々と放置してありました。今回、
上手く行った方法は、怪我の功名というか、、、。
~/.config/i3/config
exec --no-startup-id xrandr --output Virtual1 --mode 1920x1200
#exec --no-startup-id dex-autostart --autostart --environment i3
exec --no-startup-id vmware-user
exec --no-startup-id sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other
exec --no-startup-id fcitx5
exec --no-startup-id 2sleep 5 & feh --bg-scale /usr/share/backgrounds/default.png
#exec --no-startup-id dex-autostart --autostart --environment i3
exec --no-startup-id vmware-user
exec --no-startup-id sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other
exec --no-startup-id fcitx5
exec --no-startup-id 2sleep 5 & feh --bg-scale /usr/share/backgrounds/default.png
↑
数字の2が重要
あれこれやっている中で、これもどうせだめだろう、
と思ってやったのに、なぜか上手く自動で、
壁紙のフルスックリーンができました。
上記の2行目は、どういう仕組みなのか判らず、
外してみました。それでもバーはちゃんと出ますし、
表示項目の数も問題ありません。
最後の行で、壁紙表示を5秒遅らせる
つもりが、sleepのまえにくっついて数字の2が
入った状態にして再起動してしまいました。
どういうわけだか、これで
フルの壁紙表示が上手くいきました。
たまたまかと思い、2を外して再起動すると、
やっぱりだめで、入れてやると、再び上手く
表示させられました。なんで上手く行くの?
だめなときは、デスクトップの表示だけ
フルになり、800x600ぐらいの
ログイン画面と同じ壁紙のサイズに、周囲に同じ
壁紙の一部が接して出ている、という状態。
fedoraのi3は、archbangのi3とは
かなり違います。fedoraで行われている
壁紙表示の方法が、私にはわかりません。
やったことは、要するにオーバーライト
させたんですけど。
ターミナルでコマンド叩いてだと、
問題なく表示するのに、
設定ファイルで、ecec --no-startup-id 付きで
表示させようとすると、何をやろうが、
だめだめの連続でした。
スプリクト的に、正しい書き方はあるはずですね。
正しくは、どう書くんでしょうか。