どうやら、/etc/modules-load.d/pt3.conf
として、earth-pt3を登録し、ロードを早めていたことが
仇となったのかもしれません。
代わりに、rfkillとmcを登録しました。
ビルド時に、cfg80211を追加したしましたが、関係ないかな。
古いfedoraの壁紙が気に入っていています。
縦長に伸ばしたターミナルの、ls -l /dev/dvbコマンドの
結果に変換後アダプターもふくめ出力されています。
カーネル6.8では、さすがにvmplayerは、
vmvmon & vmnetモジュール受け付けられず、
起動することはできません。
カーネルモジュールの対応していない機器を取り付けて、
make localmodconfigコマンドを使うと、
make時にエラーが出ました。wifiアダプターの
rtl8812auがないからでした。
virtualboxのカーネル対応は、pt3に集中していて、
まだしていません。
fedoraオフィシャルカーネルでなら、
起動できるので、ま、いいかと。
いつもちょっとしたことが原因で、
右往左往し、疲れ果てます。
因みに、オフィシャルカーネルで、
earth-pt3がイキになっていないのは、
大所のディストロでは、
このfedoraとsolusです。