2024年02月18日

oblogout-py3-git。aurより。

aur(archlinux user repsitory)より
oblogout-py3-git 0.03.r0.g10113a1-1を取得できます。
当該ページの、Dwonload spapshotをクリック。
oblogout-py3-git.tar.gzを解凍し、生成された
oblogout-py3-gitに入って、PKGBUILDファイルの
在るのを確認。
$ makepkg -s
で、oblogout-py3-git-0.03.r5.g67b639f-1-any.pkg.tar.zst
が生成されるはず。インストールは、
$ sudo pacman -U oblogout-py3-git-0.03.r5.g67b639f-1-any.pkg.tar.zst
アイコンテーマは、oxygenとfoomが選べます。
変更は、/etc/oblogout.confの30行目。
起動コマンドは、oblogout です。

snapshotのバージョンは、ページタイトルのバージョンより
進んでいました。ずいぶん、執拗に探した時期があり、
一時期、oblogoutは、影も形もなかった、と記憶しております。

oxygen(デフォルト)
oblogout_oxygen_2024-02-18_15-05-07.jpg

foom
oblogout_foom_2024-02-18_15-02-00.jpg

python3で書かれていますが、
以前と内容は変わっていません。

せっかくbl-exitでやったので、変えずに
このままにしておきます。bl-exitでアイコンの修飾が
要らないなら、この件で最初にご案内のスクリプト
でやれば、話はじつに簡単です。


posted by ブログ開設者 at 15:38| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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