2022年11月28日

MIRACLELINUX-8.6-rtm-minimal-x86_64。vmware workstation player17.0.0 / sparkylinux-6.5-x86_64-xfce

MIRACLE LINUXのおすすめ動画を見ました。
centosnの代替としてどうか、というテーマでした。
redhatの下流だったのが上流モノにのみになるとか。
つまり、streamというバージョンだけになるのですかね。

それでは困る!ヒト向けにどうかということでした。
centosの後継としては、すでにalmalinuxや
rocky linuxなどがありますが、
できたばかりで、まだ信頼度が足りない、とのことでした。

デスクトップosとしても使えます。サーバー用osなので、
デスクトップ用に器用になんでもできる、
といういことは、ありません。
安定して、ふつうに使えればいいや
といった人向けですね。libreofficeも使えますよ。

表題にあるisoを使ってインストールしてみました。
minimalタイプなので、isoを起動すると、live起動はなく、
インストーラーの画面が出ます。

インストーラーは、fedoraと同じだと思います。
vmware workworkstation playerの小さい画面では、
インストーラーの画面が若干ハミ出します。
インストーラーがネットのデバイスが見つけても、
自動で接続されていない状態になっていて、
小さなウインドウに隠れがちなネットワークアイコンを
開いて「接続する」に設定する必要がありました。

インストール後は、最小インストールなので、
プロンプトが出るだけ。でもデスクトップを出すのに
必要なものは、コマンド一発でインストールできます。
本体起動後、主なすべきことは、

$ su root
# dnf update
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
# reboot
$ su root
# dnf groupinstall "Server for GUI"
# reboot

他に何か入れたくなるグループ候補ないかを調べるには、

# dnf grouplist

で、gnomeのデスクトップが出ます。
一応、gnomeの標準的なものはすべて
揃いました。

ウィンドウに閉じる[X}のボタンしかないので、

$ gsettings set org.gnome.desktop.wm.preferences \
button-layout 'appmenu:minimize,maximize,close'
拡大ボタン、最小化ボタンを追加するのも、
よいでしょう。

新しくもないgnome3(デスクトップは
この一択)なので、
動画の動きはいまいち。それでも、1080pの
フルスクリーンで動画視聴することができます。
日本語フォントとか、日本語入力については、
Server for GUIのグループインストールで
入り、自動で設定してくれました。
ibusで「かな漢字」を使っているようです。
カーネルは、インストール後に、dnf updateして、
4.18.0-372.32.1.el8_6.x86_64

ま、悪くはないですよ。

Apacheのインストールは、

$ sudo dnf install httpd
$ sudo systemctl enable httpd
$ sudo systemctl start httpd

firefoxを開いて、url欄に、localhost を入力エンターして、
使えるようになったか試すのだそうです。
これで外に向かってポートが開いた
ということですか?

サーバー運用をしたことがないので、
このあと、どうするのかわかりません。

言い忘れましたが、このディストリビューションは、
日本の会社がやっています。もうかなり長いらしいです。
会社の設立は、2000年の6月。
有償サポートの用意もあるとか。
pdfファイルにした詳細なインストレーションガイドもあるようです。
入れたのは、宣伝用かものバージョンです。
バージョン9.0もあります。

https://www.miraclelinux.com/

miraclelinux_desktoppng.jpg

超初心者には、付き合うのは難しいかも。


posted by ブログ開設者 at 14:54| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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