2022年06月18日

archbang-summer-beta-1806-x86_64.iso。vmware workstation player16.2.3 / sparkylinux-6.2-amd64

敵?もさるもので、i3を名前から外して、
アップロードです。とにかく、まずは、
触らせたい、ということなのでしょう。

完全にopenboxをやめてi3で行く、覚悟のように
見えますが、そこは西洋人なので、わかりません。
コロッと考えを変えますからね。

カーネルは、5.18.5-arch1-1。

liveで試しただけです。
インストールしていません。

インストーラー(abinstall)は、バインドキー:
super + i で起動するのでした。

ab1806-i3.jpg

liveで、フルスクリーンにする方法は、
live上に、xorg-xrandrをインストールし、
~/.config/i3/configのautostart項目のところに、
xrandr --output Virtual-1 --mode 1920x1200
などと設定すると、手っ取り早いです。
デバイス名と解像度は、適宜ご自身の環境に
合わせてください。vmware workstation playerの
場合に、しばらく使っていると、
デバイス名が、Virtual-1がVirtual1に
よく変わたりします。原因不明です。

インストールして、open-vm-toolsを使う場合でも、
xrandrを使ったほうが、一発でフルスクリーンにする
ことができます。fehでの壁紙表示やconky表示の実行は、
2秒、4秒とsleepさせる必要があります。
フルスクリーンと壁紙表示が同時に実行されると、
壁紙が小さいウィンドウ表示のときのまま、
複数(4つほど)タイル状に並んでしまったりします。

openboxは、tint2を含めて
pacmanで一式インストールしないと、使えません。
完全に外した状態です。


posted by ブログ開設者 at 20:06| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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