別に、変化があった感じはしないです。
壁紙が、ダークブルーになったぐらい?
ウリは、自動アップデート機能らしいです。
インストールしたとき、ibus-anthyが
インストール済みだったらしいのですが、
appletアイコンが見えず、気づかず、
fcitx-mozcをインストールしました。
インプットメソッドが重なった感じになって、
ibus、anthy関連を削除しました。
gnomeの設定→キーボードのところで、
どうしても、入力ソースに、Mozcが出ませんで、難儀しました。
結論は、入力ソースをすべて削除して(結果的には、英語(US)だけは
復活する)fcitx側のキーバーインド設定が効くようになりました。
fcitxのスタート設定は、~/.config/autostart/に
desktopファイルをおいて機能しています。
~/.xprofileに3行設定。im-configでも、fcitxを
選択しています。設定に重複もあるでしょうが、
機能しているので、放置しています。
geditの入力行の強調設定で、
当該行だけ背景が白地になり、
文字も白なのでこの設定を外さないと
文字がほとんど見えません。
firefoxで、タブ表示だったページを新たな別の
ウィンドウ表示にデスクトップの横丁へドラッグすると、
元のウィンドウの動画の音が消失します。
トータル8GBのメモリで、ゲストに4GBでは、
使っているうちに、動作が鈍くなり止まりかねません。
音の問題もこれに関係しているのかもしれません。
タブを切り離すときにメモリへの負荷が大きくなるとか?
pop-osは、重いです。仮想環境で真面目に使うなら、
最低でも、メモリがトータルで16Gは
あったほうがいいと思います。
タイル表示とフローティング表示の
切り替えは、これまで通りかんたんです。
初起動のとき、設定画面が出ます。そのとき、なんでも
yesで返答したら、ランチャーがalway表示になりました。
ランチャーは、あと2種類の表示方法があるようです。
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