pacman-staticのパッケージを下記サイトから入手しました。
https://archlinux32.org/packages/i686/build-support/pacman-static/
$ sudo pacman -U ~/Downloads/pacman-static-6.0.1-1.0-i686.pkg.tar.zst
/etc/pacman.confで、Architecture = Never にしていたような。
$ sudo pacman -Sy archlinux32-keyring archlinux-keyring
$ sudo nano /etc/pacman.conf
Architecture = autoに戻す。ほかの選択肢に、
i486、i686、pentium4があります。
$ sudo pacman -Su
tar.xzからtar.zstへの変更が
archlinux本家(64ビット)で20191227だったらしいです。
このarchlinux32の最終更新は、20210408なので、
圧縮形式の移行は、すでに終わっていたことになります。
pacman-static-6.0.1-1.0-i686.pkg.tar.zstが、
pacman-5.2.2-2.0で入ったのですから、そういうことでしょう。
pacman-staticを使う必要はなかったようです。
pacman5と6の間で、圧縮形式の変更が起こっている
と思っていました。
更新間隔がやばく?開いてしまっている場合、
一度ふつうにpacman -Syyuをやってみて、
上手く行かない場合には、
pacman-staticを試せばいいと思います。
壁紙が、エジプトの壁画なのか、シュメールの壁画なのか、
私も知りません。先頭と後ろにいるのは、
ニビル人?レプティリアン? (^^)y
intel系環境にたくさんあるarchlinux32が
更新できないとなれば、ぜーんぶ処分するしかない
のかな、と思っていました。
ここで、命脈が尽きることはありませんでした。
更新した際、圧縮形式の違いでひっかかり、
distoroキープするのがたいへんだったような気がします。
あっちのほうが、更新間隔が開いているはずは
ないと思うのですが、、、。
(以下追記)
思い出しました。消した部分は完全なる誤解でした。
ノートpcにある、たぶん、5年ほども動かすことの
なかった、arch本家にi686版が存在したころの、
archbang-i686でした。記憶力が、、、。
圧縮形式変更の壁を乗り越えての、更新はできなかったのでした。
で、archbangを新規インストールした際に思いました。
linux_osの軽量版といえども、動作が実用域でなく、
実質、ハードウェアとして命脈が尽きた雰囲気だな、なんて。
cpuがシングルで、クロックが数百MHzですからね。
あ、本式の仮想サーバーにインストールして、
クライアントマシンとしてなら、動くかも。
だめでした。クライアントマシンにもosは必要で。
セキュリティのことは、判りませんが、
サラリーマンに、在宅で仕事させるには、
管理する側から見れば、
もってこいの方法でしょうね。
gitの開発者のリーナストーバルス氏が言っています。
別に人になんか会いたくない。合わずに仕事が
進む方法を作りたかった、というようなことです。
空気を読んで生きてきた日本人が力を発揮するには、
人の群れがあり、人に会ってナンボだったでしょう。
コロナを契機に、じぶんの立ち位置が確認できない。
不安と孤立感に苛まれる人が増加するかもしれないですね。
yahooで、7割ぐらいかな、在宅勤務だそうで。
そのうち実動隊系の仕事も、在宅勤務に近い方法が
編み出されるのかもしれないですね。