あらら、なことがあって、びっくりしました。
便利なはずのミラー設定のツールを立ち上げると、
国別リストが出ません。
出ないばかりか、手動で設定したあと、
このツールを立ち上げたりすると、
/etc/pacman.d/mirrorlistの中身を
消してしまう、というオマケ付き。
知らせることが、親切道のみちなんでしょうね。
やっぱりときどきはインストールしないと、
状況が把握できないですね。live起動では判らない
ことが想像以上に多いです。
あとは、オートログインの設定で、
システム起動したしたときに、一発ではログインならず、
システムがしばらく考えてから?ログインが成立します。
これも初めて経験します。
↓ ↓ ↓ ↓
xf86-video-vmwareのインストールし忘れ。
インストールして、正常化しました。
そのほか、人により変えたいかもしれない設定。
フォーカスウィンドウがカーソルがのっかるだけで、
移動する設定になっています。それを改めるには、
~/.config/openbox/rc.xml
10行目を
no
$ sudo mkdir /etc/sysyemd/system/getty@tty1.service.d
$ sudo nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
[Service]
ExecStart=
ExecStart=-/usr/bin/agetty --autologin user --noclear %I $TERM
↑どこか、微妙に違っていますかね。
startxは、デフォルトで自動です。
vmwae workstation playerの共有フォルダの
マウント先は、こんにち的には、~/以下にしたほうが
安定するように思います。
インストーラーで日本をlocales指定すると、
本体起動後は、お豆腐(文字)の山なので、なんとかならないか、
と思うのですが、、、フォントインストールの機能を入れる
ということは、むずかしいんでしょうね。
でも、お豆腐だらけを見ると、慣れている人間でも、
ちょっとうんざりします。英語の環境で使って、
日本語が打てればいい、という感じで使うのが、
archbangの場合、スマートなのかもしれません。
日本語フォントは、まず、aurからyay-gitの
スナップショットをダウンロード。makepkg -isした後、
yayを使ってttf-hackgen-nerdを入れました。
メンテナ不在と出ましたが、試しました、
ビルドにかかる時間が短く済みますので。
応急、つながるmirrorを設定するには、
$ sudo nano /etc/pacman.d/mirrorlist
Server = http://mirrors.cat.net/archlinux/$repo/os/$arch
$ sudo pacman-key --init && sudo pacman-key --populate archlinux
$ sudo pacman -Syyu
vmware workstation playerのゲストで、
xrandrを使う場合、デバイス名が、
Virtual-1からVirtual1に変わったりして、
フルスクリーンにならなくなることが多々あります。
openboxデフォルト設定では、 操作可能のアクティブの
ウィンドウが、カーソル移動のみで変わります。
ウィンドウ上でクリックしないと変わらないようにしたい私は、
~/.config/openbox/rc.xmlの10行目辺りで、
<followMouse>no</followMouse>
※くの字カッコは、ブログ表示の都合上、全角。
の設定にしています。
↓ ↓ ↓ ↓(2022/04/05)
見逃していました。i3-wmが削除されていました。
ウケないから、諦めた?
このところ、じぶんは、結構使いはじめています。
使うには、バインドキーの設定をじぶん的に固定化すれば、
その気になってきます。迷うことがないので。
それにしても、なぜリブートや、シャットダウンがの
バインドキーが外されていたのでしょうかね。