ほかに、インスタンスとか、オブジェクトとか、
メソッド、属性とか、
人をからかうのも、いい加減にしなさい、
と言いたいですね。わかるような、わからないような、
言語があれこれ、、、。
アタマの中が朦々としていて、釈然としないです。
どんなときに役に立つのか、さっぱりわかりません。
classと(MovieStar)は、大くくりの属性名みたいなものですかね。
インスタンス(M1)は、それを具象化した実態?
あとは、よーわからん!!!
#!/usr/bin/env python3
class MovieStar:
def __init__(self, name, age):
self.name = name
self.age = age
def myfunc(self):
print("Do you know me? " + self.name,", age",self.age)
print()
M1 = MovieStar("Gina Lollobrigida", 94)
M1.myfunc()
print()
昔々「ソロモン王とシバの女王」という洋画がありました。
女性というものがモノによっては美しいものだ、
と初めて気づいたのがこの映画でした。
女優さん、存命なんですって。映画の中では、
あんなに石をぶつけられていたのに。シバ王国というのは、
アフリカのエチオピア辺りだったらしいですね。
元ネタは、旧約聖書に記述があるようです。
今思えば、じぶんは、徹底した洗脳社会の中に、
育ったと思います。この映画をただただ憧れの眼で、
見ていただけでした。まだ鉄道の駅には、
傷痍軍人がそこかしこに”いらっしゃった”
時代のことです。
コンピュータ関連用語に関しては私も同じ様な思いをしています。
カタカナ語の普及も日本語漢字表現を阻害しています。
「コンピュータ」:「電脳」、「プログラム」:「算譜」等はもはやカタカナ語の方が定着しています。
ご指摘の「クラス」:「枠組み」、「インスタンス」:「実体」、「メソッド」:「実行関数」、
「オブジェクト」:「対象」等もC++等のプログラミング(算譜作り)に既に馴染んだ者にはしっくりしない感じがします。
この件に関しては学会(アカデミー)の怠惰だと思っています。
又、この分野に関わる人の多くは明治期の先人程の漢字に対する教養にはとうてい及ばぬ知識量しかないと思われます。
(米国大学で勉学した)情報処理関連の教授を勤めていた同級生に強く要求した事が有りました。
常に先端をフォローしていた彼の答えは「この分野の急速な発展で言語変換が追いつかない」との応えでした。
明治期の西洋外来語を日本語の漢字表現に変換した先人の努力に感謝しています。
高等教育が自国語のテキストでできる恩恵を現在も受けています。
又漢字表現の為中国語にも多くの寄与をしています。
以上、私の雑感です。
[追記] APorteus現状
SLAXが空間構成技術としてAUFSからOverlayFSへ変更し、
それに伴い、立ち上がり後の"モジュール組み込み/取り外し"機能を削除した試作を提示されました。
私もこれに影響を受け、空間構成技術としてOverlayFSを使用し、
activate/deactivateコマンドを削除する変更を現在しています。
"自動的にactivateされた状態になる、ということでしょうかね。"
--->
違います。
外部にディレクトリを設けそこに追加したいXZMモジュールを収容します。
次に起動パラメータextramodにこのディレクトリを指定し再起動させます。
ここ数日ドタバタしましたが、カーネル5.17のリリースに合わせて"ISO Builder"の更新に間に合いました。
但し構成ArchLinuxパッケージの更新はしていませんので、
追加パッケージ取得で得られるXZMは版数不一致がないのでそのままご利用できます。
何時もの、"ArchLinux packages manager for Porteus"スレッドの3番目の投稿記事にアップしてあります。
ご参照頂ければ幸いです。
尚該当スレッドの最新投稿記事にもモジュールの組み込み例を記載しました。
h ttps://forum.porteus.org/viewtopic.php?p=87468#p87468