仮想環境vmware workstation player上にインストールしました。
問題ないように思います。
カーネルは、slashのとき、remountに失敗するの表示
[FAILED] Failed to start Remount Root and Kernel File System.
は出ていますが、動作には影響していない
ように想われます。
以前の投稿で、仮想環境に入れる場合で、
抜けていたところがありました。
標準装備のgparted等で、パーティション(1個)を生成し、
dosインストールの場合、
フォーマットは、ext3かfat32に。
bootフラグは立てたほうがいいかも。
そして、、、
$ sudo cp -r /mnt/sr0/* /mnt/sda1/
$ sudo cp /usr/share/live-usb/lib/*.c32 /mnt/sda1/boot/syslinux/
$ su
# dd bs=440 count=1 conv=notrunc if=/usr/share/live-usb/lib/\
mbr.bin of=/dev/sda
# /usr/share/live-usb/bin/extlinux64 -i /mnt/sda1/boot/syslinux
$ sudo nano /mnt/sda1/boot/syslinux/porteus.cfg
APPEND initrd=initard.xz 行の後ろに半角スペース入れて、changes=/save extramod=/extra
$ sudo mkdir /mnt/sda1/{save,extra}
$ sudo reboot
本体(仮想hddから)起動後、「追加パッケージ取得」で入れたもの:
brave-browser firefox google-earth audacious autacity vlc devel
どれも動作に問題はないようです。
「Archlinuxパッケージ簡易管理コマンド」で、入れたもの:
fuse2、fuse-common、open-vm-tools
(mkXZMコマンドで、モジュール化必要)
生成された(生成した).xzmモジュールファイルは、
/mnt/sda1/extra へすべて入れました。
APorteusをゲストにする場合、
ramは、多めに割いたほうがいいです。
CINNAMONの顔つきは、前回と同じですので、
割愛します。
早速のお試しありがとうございます。
以下の通知が遅くお詫び致します。
[22.03.04版(64Bit)のAPorteusのバグ]
カーネルビルドで使用する05-devel.xzmを"追加パッケージ取得"で得た場合、
その05-devel.xzmに含まれるmakeコマンドがリンクライブラリ不足でエラーに成ります。
お手数ですが以下の05-devel.xzmをお使い下さい。
05-devel.xzm (67 M)
h ttps://www.mediafire.com/file/e2ksisfbb9ampra/05-devel.xzm
md5sum: ebf9cc6de0b196da0672e59c707889ce
尚Porteusへ投稿したバグ修正のパッチpatch-devel-adr.xzmは
"追加パッケージ取得"ツールのアドレス情報修正で対処するものです。
/usr/local/share/getAddOnPKG/adrs/devel.adr の内容を以下の様に変更します。
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ADR32=h ttps://www.mediafire.com/file/5cf76qrs7rka52o/05-devel.xzm
MDSUM32=dcb9ef2e4dddf5fb1092ffe2fea8ea41
ADR64=h ttps://www.mediafire.com/file/e2ksisfbb9ampra/05-devel.xzm
MDSUM64=ebf9cc6de0b196da0672e59c707889ce
-------------------------------