#!/usr/bin/env python3
import numpy as np
def inner_prod(x, y):
x1 = np.array([x])
x2 = np.array([y])
total = sum(x1 * x2)
return sum(total)
print(inner_prod((1, 2, 3), (4, 5, 6)))

range()もlen()も使っとらせんが、
答えは合っとる。任意の数字でも成立する。
こっちのほうが優秀?
冗談はさておき、連続整数でやっぱり
やるんですかね。len()って、要素の個数を
取得するだけでしょ? それがどうして
必要なのかがわからない。課題の真意を
掴みかねております。課題を読んだ回数がまだ足りない?
sumを2回も出さないと、listの[]が取れず、
総和の足し算もしないんです。一回では
[4,10,18]って出ます。なぜなんですかね。
ひとつ前の投稿で記述した、似たコードでは、
一回で総和の値が出たのに。
numpy は、外部ライブラリってものらしくて、
sparkylinuxで使えました。コレを使うのは、
反則なんでしょうかね。