解っているヒトというのは、解らないってことを
ホント理解していない。パソコンやっている素人人間が
キーと云われれば、キーボードのどこかの
キーかな、と思うではないですか。違う?
pythonにディクショナリって機能があるそうで、
それのどこが便利に使えるのか
まださっぱりわからないのですが、
辞書で調べられる方の言葉を
プログラミングの世界ではキーと呼ぶらしいですね。
広辞苑の宣伝が眼の前にあるとして、キーなんて
書いてあったら、なんのこっちゃ?にならないですかね?
25万キー収録とか、書かないでしょうに。
言葉の意味するところのほうの記述を値と呼ぶのは
IT的に解らないでもないですが。私の
ディクショナリという言葉のIT的理解が足らないんだろうな、
とは思います、、、。きょうは機嫌が悪いです。
高校生の頃かな、金持ち?のクラスメイトの家に
ホームステイしたアメリカ野郎が、
英語がまるで通じないのに辟易して、
ディクショナーリー!!! ディクショナーリー!!!
と叫んでいたのを思い出しました。
「ここは日本だ、日本語しゃべれ」と
言い返しはしませんでしたが。
ディクショナリ機能。
言葉と言葉を対応させているだけだと思いますけどね。
どういう場面で、これが役に立つのでしょうかね。
input()でAppleと入れたら、
りんごとかって出るならわかりますけど。
課題自体がつまらないというか、意味不明。
#!/usr/bin/env python3
E_to_J = {"Apple": "Ringo", "Orange": "Mikan","Grape": "Budo" }
for i in E_to_J:
print(i, E_to_J[i])

for文を使って、いかに求められる出力結通りにできるかが課題でした。
python側が、_to_ でディクショナリと理解するのか、
{}のカッコの種類でそれと悟るのか、ちょっとわかりません。
値の方を日本語にしても恐らく大乗仏教です。
答え合わせのできない出題サイトの課題です。
学習を数日サボりました。課題クリアに1時間ほどかかりました。
まだまだ、プログラミング脳の取得には程遠いです。