$ sudo nano /etc/dinit.d/open-vm-tools
type=scripted
command=/usr/bin/vmtoolsd
$ sudo dinitctl enable open-vm-tools
$ sudo nano /etc/dinit.d/vmware-user-suid-wrapper
type=scripted
command=/usr/bin/vmware-user-suid-wrapper
$ sudo dinitctl enable vmware-user-suid-wrapper
$ sudo reboot
上記で正しいかどうかは、責任持てませんが、
画面はフルスクリーンになり、ホスト⇔ゲスト間の
テキストコピペは可能です。
共有フォルダは、~/.config/lxsession/LXDE/autostart
@sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs - o auto_unmount -o allow_other
の設定にしています。それで、共有できています。
ファイルのホスト⇔ゲスト間のコピペは、
open-vm-tools-dkmsが廃止されたみたいで、
不可能になった模様です。
共有フォルダでカーバーしなさい、
ってことですかね。
~/.config/lxsession/LXDE/autostartの
@vmware-user
は、意味がなさそうで、外しました。
いろいろ設定をいじっているうちに、
なんどか、ホスト、ゲストのosがいっしょに
フリーズすることがありました。
dinitバージョンはまだまだ不完全で、
間違うとホストosを壊す可能性がある
ように感じました。
grave browserを入れましたが、
dinitではないほかのartixと同様に
問題なく使えています。
$ git clone 'https://aur.archlinux.org/yay.git'
$ cd yay
$ makepkg -si
$ yay brave-bin
以下のurlがdinitを知る上で役に立ちました。
https://wiki.artixlinux.org/Main/Dinit
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