2021年11月29日

opensuse(tumbleweed)のよいところ。

geckolinuxのtumbleweedも放牧しています。
ローリングリリース版ですが、
いいな、と思うところがありました。

きょうも800超アイテムの更新をしましたが、
バックグラウンドで更新中、
デスクトップのパソコン操作に影響はありませんでした。
なんどか更新してきて、いつもそうなので、
そういう仕様なんじゃないか、と思います。

デスクトップの操作に影響が出ない、とすれば、
更新にかかる時間は、それほど気にならなくなりますね、
私のようなlinuxディストロチェッカーを除けば。
影響がないことと差分更新は、関係あるのかないのか、
わかりませんが、影響を気にすることなく
作業できるのだったら、安心ですね。

更新中、使用しているソフトウェアのファイルは、
更新中も失われず、システムが再起動されるまで
消去されないようです。

この点、archlinuxとは、対照的ですね。
archlinuxは、とにかくいつでも素早く全取っ替えです。
そのほうが更新が早く済みます。
カーネルも原則、システム内に在っていいのは、
1個だけだったりしますね。

一方、opensuseは、微に入り細に入りていねい
すぎるほどに、ご丁寧です。でも、ターミナル内で
更新が停止、ユーザーに問い合わせてくるときも、
日本語になるようになりましたね。わかりやすいです。
マニュアルを見ても、もううんざりするほどにていねいすぎる
opensuseでしたが、進歩はしていると思います。

数日前に、更新をかけて、どうしても同じところで、
ダウンロードがつっかかるという事態がありました。
数日後のきょうは、問題なくスムーズに最後まで
行けました。ユーザーのシステムの保守に対する
責任意識は、高いほうじゃないですか。

archlinuxは、ある程度、スキルを要求してきて、
そのぐらい解ってろよ、という突き放し感がありますが、
ネット上の圧倒的な情報量でカーバーしている
ところもありますね。

opensuseをlinux始めにいいとは、誰も言っていない
と思いますが、ひとつの選択肢ではあると思います。
ただ、guiのツール(YaST)頼りっきりは、
徐々にやめていったほうが、
いいと思います。zypperコマンドで
やるようにしたほうが、のちのちのためになるでしょう。
guiツールのやっている中身は、
所詮はコマンド代行実行なのですから。

opensuseの欠点は、fedoraよりさらにストレージに
占める容量が大きくなることです。

仮想環境インストールの多い私の場合、
archbangならディスク容量を20GBしか設けないですが、
opensuse系なら、倍の容量が必要になります。
普通以上にスモールなシステム構成の私ですら、
18GBも取られています。孤立ファイルとか、
要らないものを効率よく削除する方法が
わからないのもありますが、、、。


posted by ブログ開設者 at 10:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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