2021年11月23日

身ぐるみはがされていくopenbox? / linux

すでに、oblogoutはなくなっていました。
obmenu-generatorも、aurからなくなっています。
代田手段はあるにせよ、寂しい限りです。

いずれ、本体openboxも、つながりで、
lxdeもなくなるのかもしれませんね。
これらは、じぶんの主力デスクトップ環境です。

archlinux界隈での話です。
ほかでも、似たような状況ではないでしょうか。

余談ですが、wirelessアダプターで、rtl8812auという
モジュールを必要としますが、カーネルが上がると、
dkmsが自動でモジュールを反映してくれなくなりました。

いま、archlinuxのデフォルトカーネルは、
5.15.4.arch1-1辺りですが、ltsカーネルだと、
5.10.81-1-ltsまで下がります。
そして、ltsカーネルをインストールすると、
またdkmsが働きだしてくれて、デバイス利用を
復活させることができました。

外部モジュール(ドライバー)は、極力
使わずに済むに越したことはないですね。
システムを更新するにも、アップグレードする
にも、足かせとなります。

これから、linuxをという方は、
ありきたりなハード環境でトライすることが
悲しい目に遭わないための一里塚。
心いたしましょう。


posted by ブログ開設者 at 15:11| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ開設者様

[TP-Link TL-WN722N (chip r8188eu) Wireless adapter用ドライバーr8188eu.ko.zst]
カーネル5.15と5.16系統で機能していません。
原因は作成されたr8188eu.ko.zstにファームウエア情報が含まれていない為、
ファームウエアrtl8188eufw.binがロードされない為です。

lib/modules/*/kernel/drivers/staging/rtl8188eu/r8188eu.ko.zst

# modinfo -F firmware r8188eu.ko.zst

正しく稼働する5.14系統で生成されたr8188eu.ko.zstでは
# modinfo -F firmware r8188eu.ko.zst
rtlwifi/rtl8188eufw.bin

とファームウエア情報があります。
lib/firmware/rtlwifi/rtl8188eufw.bin
と該当ファームウエアが設定されていれば、これがロードされTP-Link TL-WN722Nが機能します。

取り敢えずの対処ですが、5.14と5.15のカーネルソース差分調査から、カーネルソース
drivers/staging/r8188eu/os_dep/os_intfs.c

MODULE_VERSION(DRIVERVERSION);
記述行の後に
MODULE_FIRMWARE("rtlwifi/rtl8188eufw.bin");
を追加してビルドし直せば治りました。

ttps://forum.porteus.org/viewtopic.php?p=85796#p85796


[rtl8812au]
対応ソースが何なのか検知できませんでしたが、上記r8188euがご参考になるかもしれません。

なお、カーネル5.16-rc2のdrivers/staging配下でMODULE_VERSION記述のあるソース
rtl8192u/r8192U_core.c:MODULE_VERSION("V 1.1");
r8188eu/os_dep/os_intfs.c:MODULE_VERSION(DRIVERVERSION);
rtl8192e/rtl8192e/rtl_core.c:MODULE_VERSION(DRV_VERSION);
rtl8723bs/os_dep/os_intfs.c:MODULE_VERSION(DRIVERVERSION);

以上、ご参考に成れば幸いです。
Posted by neko at 2021年11月24日 13:15
さすが、nekoさんですね。感心しました。おかげさまで、ドライバーそのものがあるだけでは、システム起動時にロードしないわけがわかりました。

さっきまで、fedora34にいましたが、カーネルが5.14.18-200.fc34.x86_64で、rtl8812auは動いています。カーネルバージョンは、fedora34と変わらなかったと思います。ということは、fc35のほうでは、ドライバーの適用の仕方に問題があったのかもしれないということですね。新しいカーネルを入れたとき自動でmモジュールをインストールしてくれるdkmsは、便利かつ簡単でいいな、と思っていましたが、カーネル更新のときになんらかのミステークで躓き始めると、ドツボに嵌るといいますが、難しいところがありますね。先般、dkmsを使ってのインストールのrtl8812auが動かなくなったのを、前カーネルに戻すと動いた、ということもありました。dkmsがおかしくなったわけじゃなく、カーネル側の対応状況によってwifiアダプターが使えなくなったと理解できました。

それにしても、linuxの宇宙は広大無辺さは途方もないですね。私は、いまもってスクリプトのひとつさえ書けません。若い頃、コレで一人前になれなければ、生きていけないとか、そういう強烈なものが背中を押さないと、身につかないんじゃないか、みたいな言い訳を考えています。ターミナルに、hello worldが出力させるだけで何度も終わっています。
 
Posted by ブログ開設者 at 2021年11月25日 12:27
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