当該sparkylinuxですが、
インストールしたときは、名前に日付けが入る、
testing版でした。きょう、溜まりに溜まった
更新パッケージを一気に更新しました。
リリースのときから、名前はたぶん、こうだったんだろうと
思います。6.0で、コードネイムは、Po-Tolo。
debianのいまの安定版です。7.0に上げれば、
またtesting版に戻る、ということのようですね。
これ、sparkyだけですかね。siduction linuxは、
ずーっとtestingだったような。
sparkyのこのやり方は知りませんでした。
2019.08ですから、2年前のインストールです。
まだそのころは、lxqtっていい、と思っていましたね。
本日更新してみて、改善されたように感じるのは、
conkyの表示がよくなった? ような気がします。
それと、ホイールを使ったスクロールで、
カラカラーっと滑っていたのがなくなった。
相変わらず、動きが速すぎる感はありです。
pcman-qtの階層表示の窓のアイコンの並び・サイズや
アイコンに添えられたテキストの見え方は、
以前のまま。調整できるのかもしれないですが、よくない。
同じpcmanfmなのに、gtk版とは大違い。
firefoxの動画の動きは、すごくいいです。
前から悪くはなかったですが。
メインのメニューは、好みもあるので、、、。
下から二段目にある「終了」。そこから、ログアウトや再起動、
シャットダウンに行くのは、「あ、lxqtだ」の目印には
なっていますね。
ひと言で云うと、親が、じぶんの子が他人の世話になる
ときに「ふつつか者ですが」って紹介しま、、、
あ、今じゃ言わないか。
急にある人の顔がアタマの中に出てきました。
成長待ちの匂いがプンプン。
無駄な空き…
でも、全体として軽量なのは確か。
多くのディストリビューションで採用
されていますね。でもいまの状態のままなら、
私はlxdeでいいです。
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