2021年08月27日

APorteusの主の、nekoさんよりお知らせです。APorteus-XFCE_ja-v21.08.23-x86_64.iso & APorteus-XFCE_ja-v21.08.23-i488.iso

最新のAPorteus.isoが上がっています。
32bitと64bit。共にXFCE(openbox含む)です。
カーネルが最々新の5.14.0-rc7-porteus。
日本語入力がインストールするだけでできます。
デスクトップ環境ももちろん日本語。

仮想環境を使ってusbにインストールする場合は、
APorteusを仮想環境で起動したあと、
その環境で、もう一度isoをダウンロードして、
インストールのベースとして指定するということになります。
さもなければ、isoビルダーを使って、isoを
カスタマイズするかです。これをする場合は、
かなりの広大な作業領域が必要そうで、私は失敗しました。
budgieにしようとしたんですけど。

二度手間ですが、cd-rやdvd-rに焼かずに済みます。
cd-rとかrwに焼いてやるほうが、なにかと安定はすると思います。

じぶんが最初ダウンロードしたのは、
ダウンロードページのすぐ側にあるisoビルダー64bitのほうでした。
isoの日付が同じで、間違えたんですけど。
それを立ち上げて、APorteus-XFCE_ja-v21.08.23-x86_64を
ダウンロードし、作業を行いました。

create live USBを使ってusbメモリーに
インストールするわけですが、インストーラーは、
usbまるごと使う仕様です。パーティションは2つになりますが、
1stパテーティションは、最大maxサイズを選んでください。
minimamuだと、ぎりぎりいっぱいになります。最大にしても、
700mbぐらいですかね.。(じつは、これ、あとで
わかったことですが、maxはパーティションが
1つになる仕様のようです。
日本語では、「ライブusb生成」だったと思いますが、
使うに当たってのパッケージダウンロード先は、
world wideの一番目は避けてください。なんかおかしいので。

その2点ぐらいですかね、注意点は。インストールしたら、
bios画面に入ってusbの当該デバイスを選んで立ち上げればok。

インストール後の初期設定は、まずは設定や作成物等が
保存されるようにすることです。

$ sudo nano /mnt/sdb1/boot/syslinux/porteus.cfg

上から4行目:
DEFAULT openbox
の行で、使うデスクトップ環境を指定。
選択肢は、xfce、xfce_en、openbox、openbox_en
の4つです。

4つある起動記述全部のAPPEND行に緑の部分を追記:
APPEND retry copy2ram rammod=000;001;002;003 mitigations=off reboot=force kmap=us changes=UUID:7fb84614-2898-4137-913c-2eb743d67fe6/persist extramod=/extra
UUIDを調べるには、
$ blkid

保存先ディレクトリの作成:
$ sudo mkdir /mnt/sdb2/persist extra
persist内にできたchangesディレクトリには、
設定ファイルや、その変更等が入ります。
extraは、あとからインストールしたアプリの
xzmファイルを入れるところ。このディレクトリに入れることで、
システム起動時に自動的にactivateされ、
アプリが使えるようになります。

isoビルダーのopenbox画面。
APorteus_8.23 from 2021-08-26 12-23-58.jpg
英語ですが、_jaの付くisoの場合、
openboxの起動に設定すると、
この環境で日本語になります。

なお、usbメモリーを複数挿すと、
sdb1のはずがsbc1になったりしますので、
パーティション指定には、UUIDを。

isoのダウンロードは、こちらから。
https://forum.porteus.org/viewtopic.php?p=36689#p36689

qemuによるディレクトリの共有化についての
ご教授もいただいています。
コメント欄をぜひご覧ください。

openboxを選んだとき、メニューがfirefoxが
立ち上がる設定になっていて、修正する必要があります。
実際に存在するのは、netsurf。
firefoxを入れて、使えるようにする場合は、
openboxのメニューで言えば、
Applications → システムツール →
「追加パッケージの取得」で、ブラウザーの
選択肢にfirefoxがあります。指定してokすれば、
firefoxの.xzmファイルが出来上がります。
netsurfでよければ、メニューを直せば、
使えるようになるはずです。

当座netsurfを起動するには、
/usr/share/applicationsを探せば、
netsurf_icon.jpgがあります。
クリックすれば起動します、
ターミナルでのコマンド起動が
反応しない場合。

と、ここまでまずまず順調だったのですが、

gimpを入れたところで、
システム起動が、、、。
モジュールを読み出し終えて
Xが起動する、というところで、
クラッシュするようになりました。

usbメモリーに何かあるか。
印象のよくない廉価なものです。
または、仮想でやろうとしたことが原因か。
仮想でやる場合は、すべてram上での
作業になります。4gbじゃ少なかったかも。


posted by ブログ開設者 at 06:08| Comment(1) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ開設者様
早速のお試しありがとうございます。

1.BUDGIEのISOビルド失敗
私の方でBUDGIEを急遽作成し同じ場所にアップして置きました。
APorteus-BUDGIE_ja-v21.08.23-x86_64.iso (634 M)

2.gimp取得失敗
以前ご指摘を頂いた、ArchLinuxのパッケージの版数の扱いで
"キーポイントは「同時取得」である"との指摘を考慮し、
ISO作成時に各種アプリケーションを作成しました。
それをISOに含めるとISOサイズが大きく成る事から別にネットにアップし
「追加パッケージ取得」ツールでダウンロードできる様にしました。

これらは全て[その他]の項目から選択できます。

aqualung: (1.5 M) プレイヤー
audacious: (2.6 M) プレイヤー
audacity: (41 M) プレイヤー
baka-mplayer: (0.3 M) プレイヤー
cantana_with_mpd: (9 M) プレイヤー
clementine: (20 M) プレイヤー
deadbeef: (4 M) プレイヤー
ocenaudio: (33 M) プレイヤー
smplayer: (33 M) プレイヤー
vlc: (49 M) プレイヤー
qjackctl: (15 M) JACKサウンドサーバー制御
gimp: (35 M) 画像編集
kpat: (35 M) カードゲーム
devel: (68 M) コンパイラー
Chromium: 84 M: ArchLinuxパッケージ構成クロムWEBブラウザー

ただダウンロードするだけですので、
サイズ分のダウンロード場所容量があれば取得できます。
尚これらはArchLinuxパッケージ簡易管理を使用しても取得できますが、
その取得時点での最新版数と成り、
(ご指摘の)走行ISOと版数問題が発生する可能性があります。
またArchLinuxパッケージ簡易管理使用の為の資源も消費します。

適切なサイズの場所を選択し再度トライ頂ければ幸いです。

[追記]
お好みのvlcやkpatも用意致しました。
又各種音楽プレイヤーも揃えました。
smplayerにはyoutube視聴も含まれています。
お楽しみ頂ければ幸いです。
Posted by neko at 2021年08月27日 16:03
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