xubuntuの18.04.5ltsで、デフォルトのvirtulabox-5.2.44を
ずっと使っていました。ところがきょう、
ゲストosのcentos-streamとarchbangを更新しますと、
動きがもっさりしたり、マウスカーソルの動きが
怪しくなったりしました。
で、機会かなと思い、
virtualbox本家サイトより、6.1.18の
ubuntu_bionic用debパッケージをダウンロード。
5.2.44を削除後に、インストールしました。
extension packもバージョンを揃えて反映しました。
無事に動いています。
ディスプレー設定で、VMSVGAが使えないと、
そろそろ、どうにもならなくなってきたのかも?
bionicのデフォルトバージョンは、相変わらず5.2.42。
2028年までずっとコレ!で行くのでしょうか。
virtualboxのrepoも追加してありましたが、
すでにバージョンが6.1.22になっており、不具合があるので、
virtualbox本家よりのダウンロード対応となりました。
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