同じようなことができました。
ホストのlubuntu1804.5ltsで
きのう新規購入したwifiアダプターを使い、
通信できている状態で、
ゲストであるarchbang-beta-testing-0504-x86_64の
「設定」→「ネットワーク」を開き、
新たに増えたアダプター:enx18ece77d3edfへ
名前を選び直すだけで、ゲスト側でもネットにつながりました。
WI-U2-433DHPのドライバーをわざわざゲストosに
入れることは必要なかった、ということですね。

ゲスト起動後のnetwork-manager-appletの「接続情報」画面、
なぜかenx18ece77d3edfであるはずのものが、
enp0s3に戻っています。理由はわかりません。

これでも、ネットの挙動は軽快ですいすいでした。
このあたりにこだわっているわけは、
lanケーブルより11acのwifiが速いとして、
仮想環境等のゲストosが、ものによってlanケーブルを
挿したりしないで済むか、を知りたかったからでした。
どうやら挿さないで行けそうですね。
別のホストのsparkylinuxで、ゲストosに入れてしまった
8812auのモジュールは、外したほうがよさげです。
ドライバーが、vmware workstation playerの
pcnet32と違って、e1000なんですけど。
あっちは、virtualboxが6.1.0なんですけど、
virtualbox-5.2.42と同じ状況になるでしょうか。