仮想環境ホストosのlubuntu18.04.5ltsで、これまでと同じように、
rtl8812auドライバーを導入し、wifiアダプターの
WI-U2-433DHPを使って問題なく通信できました。
次に、vmware workstation playerを立ち上げて、
スペースが狭いため唯一のゲストosである
ubuntu-budgieを起動しました。lanケーブルを
抜き忘れましたが、起動時スプラッシュが
ネットワークのところで
滞ることもなく無事に起動し終えました。
なぜか、アダブターのledが激しく点滅しています。
あれ、ドライバを入れていないのに、動いている?!
ってことに気づきました。ネットワークアプレットの、
network-manager-appletの「接続情報」を見ると、

となっていました。pcnet32ってなんじゃらほい?
ホストのwifi的lan情報を受け取って、etherに変えるような
機能があるみたいですね。vmware workstation playerでは、
ホストが有線lanである場合、ゲストでは、e1000という
ドライバーが動いて、ネットにつながるのと似たノリですかね。
これなら、それぞれが直接的にやるwifiダイレクト通信
のときの(ホストとゲスト間では電波を分かち合えない)
問題もなくなりますね。
でも不思議。ホストは確かにwifiで通信しているのに、
ゲストは、それをethernet接続と認識するってね。
これも、仮想=「見せかけ」の技術なんですかねえ。
----以下は真暇スターズ向け
この世で何が真実かって、大した問題ではない?!
そんなことを追究するから西部某氏のような
不幸な最期になる。真顔で勉強してきたのに、
この数百年の歴史は裏で誰かが操っていた
なんて、わかったってしまったら、
そりゃ思想が崩壊しますよね。
いったい、俺はなんのために生きてきたのだ?!
になっちゃうのがふつう。
そんことも目の当たりにしてきましたから、
「いもところ、私はこのように感じております」
というまでが、人間の品性かなと考えるようになりました。
今から考えれば、「朝まで○テレビ」ほど、
時間を無駄にしたテレビ番組はなかったと思います。
広告業界的にいえば、心理をあおっていただけ。
「結論が出なくても話すこと自体に意味がある」
と言い放っていた人も耄碌しちゃいました。
まだときどき何か云いますけどね。
相対論に拠れば、万物は相対関係でしかなく、
戦争の勝者と敗者では、おなじ月でも、
表側と裏側を見ているがごとくに認識が
ずれて当然。頭のベクトルが逆方向。
量子論に拠れば、観測するまでは、物事が
どうであるかは決定しないんだ、とか。
観測って何なんだ、ってことが、じぶんに
とっての残された人生の、ま、テーマなんですが、
いまのところ、観測する者が滅亡したら
宇宙は消滅するではないか、と思ったりしています。
つまり、この宇宙なんて、
脳内現象に過ぎん。在ると認識したから、在るように
見えているだけである。なんちゃって。
と、いまのところ、感じております。
量子コンピューターがすごいのは、
ふつうのコンピューターがOかIしかない
扱えないところを、3つめとして
どちらでもない状態を
上手く活用する、ってことのようですね。