obarunのインストールが久しぶりに上手く行きました。
インストーラーに逆らわず、デスクトップをjwmにした
からなのか、大きな問題もなく、、、。
インストール上でちょっと滞ったのは、
パーティションをルートだけにしたら、
インストーラー上からマウントされず、
別なターミナルを開いて、マウント操作を
強いられたことぐらいです。
デスクトップが日本語化していても
メニュー内が日本語化かせず、お豆腐になります。
~/.config/jwm/thneme内のフォント記述を
インストールした日本語フォントにすれば表示します。
あと、fcitx-mozcの、3行設定は、
/etc/environmentに。
日英切り替えは、windowsキー + spaceキーの
組み合わせぐらいにしないと、エラーになります。
ctrl + spaceは、ディストロ使用済みのようで。
アクティブウィンドウの切り替えは、
デフォルトで当該ウィンドウ上右クリックに
設定してあります。
firefox(デフォルトはmidori)の窓を振り回すと、
ガタガタします。エディタにgeanyを使っているように、
その方面者向けってことでしょう。
ベースシステムは、archlinuxです。
initは、s6をアレンジしたらしい66というもの。
66操作のコマンド、覚えていません。更新時、66関係で
有事になれば、また壊すでしょう。
進化は、何も感じないですね。
66の操作性が向上しているとか?
この記事へのコメント
コメントを書く