2021年03月17日

obarun-jwm-2021.02.14-x86_64。vmware workstation player16.1.0 / sparkylinux-5.14-amd64

obarunのインストールが久しぶりに上手く行きました。
インストーラーに逆らわず、デスクトップをjwmにした
からなのか、大きな問題もなく、、、。

インストール上でちょっと滞ったのは、
パーティションをルートだけにしたら、
インストーラー上からマウントされず、
別なターミナルを開いて、マウント操作を
強いられたことぐらいです。

デスクトップが日本語化していても
メニュー内が日本語化かせず、お豆腐になります。

~/.config/jwm/thneme内のフォント記述を
インストールした日本語フォントにすれば表示します。

あと、fcitx-mozcの、3行設定は、
/etc/environmentに。
日英切り替えは、windowsキー + spaceキーの
組み合わせぐらいにしないと、エラーになります。
ctrl + spaceは、ディストロ使用済みのようで。

アクティブウィンドウの切り替えは、
デフォルトで当該ウィンドウ上右クリックに
設定してあります。

firefox(デフォルトはmidori)の窓を振り回すと、
ガタガタします。エディタにgeanyを使っているように、
その方面者向けってことでしょう。
ベースシステムは、archlinuxです。
initは、s6をアレンジしたらしい66というもの。
66操作のコマンド、覚えていません。更新時、66関係で
有事になれば、また壊すでしょう。

obarun_menu_desktop_2021-03-17_14-19-45.jpg

進化は、何も感じないですね。
66の操作性が向上しているとか?


posted by ブログ開設者 at 14:29| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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