mabox-linuxで、iphoneをつないだら、自動で繋がりました。
ただ、写真や動画のアイコンがサムネール化しないので、
ほとんど役に立ちません。で、ifuseを入れることにしました。
以前なら、以下で良かったのですが、
$ sudo pacman -S ifuse libimobiledevice usbmuxd libplist
これではだめで、
$ yay ifuse
でやると、gitバージョンでないと
インストールできなかったです。
依存関係で、libplist-gitに変更される等
いくつか、gitバージョンになったような。
マウントするには、gphoto2みたいに簡単でなく、
端末のほうで、「このpcを信頼する」等の操作をしたあとで、
ifuseコマンドで、手動マウントすることになりますが、
無事サムネールアイコンになりました。
いま、ifuseは、aurに追いやられている身。
かなり肩身の狭い立場ですが、実用度では現役です。
きょう、西洋花札氏がcpacで何を言ったか、
知りませんが、自由を愛し命令されることを嫌うlinux界では、
gafaはき◯われているってことなのかなあぁ〜、なんてね。
4年後にもう一回大統◯になって、というんでは、
おっとりしすぎている、と思います。
尻に火をつけられた相手は、手段を選ばず
◯ぶしに来ると思いますね。
すでに、ニューヨークでは、”旧あのー”とか
叫んだら、しょっぴかれそうな空気になっている
とか、聞きました。
gphoto2
ifuse
gphoto2は、端末素通りでicloudを見るみたいですね。
tcp通信の加減か、アイコンがサムネールにならないようです。
今の世の中、個人情報とられ放題、と思いましょう。
ビッグデータを構築!なんちゃって、
なんで、そんなに人を支配したいかね。
一方の当事者である国が、
アヘン戦争の悔しさが忘れられないってのは、
解らないでもないけれど、、、。時代が違いまっせ。
日本旅行でおもちゃの日本刀をいっぱい買った◯国人に
「そんなに買ってどうするのか」と取材者が問うたら、
帰国後に親戚に配るのさ、だって。
頭の中は未だそういうレベルです。
時間よ止まれ、の鎖国時代が長かった?
ifuseは、じぶんのpc内の任意の場所に端末を
マウントするだけのようで、ソフトウェアが利いて
上手くサムネールアイコンが表示されます。
2021年03月01日
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