デスクトップがi3に変更されたarchbangですが、
distrowatchのプレビューでの評判は芳しくなく、
気持ちが少し↘したみたいですねえ。
ユーザーフレンドリーじゃないと云われて、
openboxに戻すことも視野に入れた感があります。
32ビット版も出すような腹づもりも、、、。
十代から三十代は、時間に追われ、
タイル型デスクトップでがんがん効率よく
学業、仕事をすればいいですが、手、ないし腕を
大きく動かすことが大儀になる齢以降だと、
多少時間がかかっても、多くのことが
指先と手首から先の少々の動きでやれてしまう、
マウス操作が好まれるんでは
ないですかね。組織内で立場が上昇すれば、
管理業務とどうでもいいような
長い会議への参加が中心にもなったりして、
取り立ててくれそうな上司の顔色観察が勤務の目玉になり、
実労働も減ってきます。
タイル型は、ウィンドウの重なりがないから、
基本操作を覚えてしまえば、どこだっけ、どこだっけ、と、
幅が狭くなって何が開いているか読めなくなった
パネルのタスク表示を彷徨うこともないです。
ワークスペースの切り替えを上手く使いこなせば、
効率はさらに上がって、本当に合理的なんです。
green氏は、思っているより若いのか、
齢より若さがたっぷりあるのか、タイル型への
切り替えを思い立ちました。
じぶんが現役の仕事請負人なら、
明日の飯のタネのため、間違いなくタイル型を使います。
効率は大事ですから。でも、♪いまは〜もう(人生の)秋〜
誰もいない海〜(は窓の端にちょっと見える)。
バイデンが勝ったら、日本も世界も終わりに近づく。
人類が人類をやっている意味がなくなる。
というようなことを考えている暇は、あるわけです。
おカネはないけれど。
ここ数日、暫しLINUXも手が付けられない状態です。
同時進行で歴史的事柄に接している気分です。
クラーケンが暴れて(活躍して)います。
既に決着かもしれません。
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