2020年11月26日

嗤ってやってください、私を。lxdeで日本語入力とautologinの両立ができない、みたいに証言した件。artxi-xlde-s6=20200210-x86_64 / vmware workstation player15.1.0 / virtualhost: archbang-x86_64(2020/02/12頃インストール)

~/.prolileを、ミスタイプで、~/.profifleにしていました。

ほかのartix-s6に回って、確かめたのですが、
xfce(lightdm)のも、icewm(sddm)のも、
~/.xprofileに3行書きで問題なく
日本語入力とautologinは成立していまして、
lxdeに戻って、もう一度、同じように
設定して様子を見てみようと、
戻ってきて、sddmを再度有効化してから、
~/.profileを"ちらっと凝視"しましたら、
~/.profifleに見え、乱視のせいだろうと、
眼をぐっと近づけても同じに見えました。
あっれーっ。どどーっと背筋に冷や汗が、、、。
正しい綴に直しましたら、
普通にfcitx-mozcで日本語入力ができました。
~/.xprofileはほぼ≒~/.profileです。

m(_'_)m。誤りを報告してしまい、申し訳ありません。
ほんとうに伏して伏して心よりお詫び申し上げます。

アメリカ東部エスタブリッシュメントとその背後にいる
アジアの大国の手先でしかない
わが国の主要(腫瘍)メディアを断じる資格は、
消失したものと肝に命じます。

sddmだと、relogin時にも、autologinにできます。

ディスプレーマネージャーなしで、
autologinからstartx、startlxdeへと
無事に連動するアイデアは、まだ見つかりません。
なんである? 愛である!とわかっていても、
ちっとも見つかりません。


posted by ブログ開設者 at 13:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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