$ sudo eopkg upgrade
更新予定のパッケージがダウンロードできず、
途中で止まりました。しばらく待っていると、
eopkg --helpを見ろ等の表示が出ますが、
構わず、再度 sudo eopkg upgradeを実行すると、
ダウンロードできて、続きをやってくれました。
二度ひっかりましたね。なんでかわかりません。
それにしても、"安定して使う"ということに限れば、
昨今のsolus(昔はdebian系だった)は、とても印象がいいです。
がっちりカスタマイズが決まったあとですね。
ほかがどうであろうが、どこ吹く風で、わが道を行くのは、
とてもいいと思います。全体に高質で、かっちりしています。
じぶんのやることの中でsolusでできないことは、
(以前と変わってなければ)pt3ができないってことはあります。
fedoraのカーネルと同じで、pt3ドライバがイキになっていません。
カーネル構築すれば、もちろん使えます。
家人がテレビをまだ!!視ているので、通りがかりには見えてしますが、
自主的にテレビを視聴することは亡くなりました。
よって、カーネル構築することも無用な手間になりました。
きょう、だいぶ容量が増えたので、キャッシュのクリアをしました。
調べたら、
$ sudo eopkg delete-cache
か、
$ sudo eopkg dc
とすることがわかりました。
使用容量が11gb台だったのが、9gb台になりました。
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新聞とテレビを有り難がって読んだり視たりするのは、
現時点で、75才ぐらいに切れ目があるように感じています。
年寄りの多い、何軒かの入院と集合住宅(じぶんち)で取材しました。
じぶん的統計でしかないですが、戦前に生まれたか、戦後に
生まれたか、の違いのような気がしています。
墨塗りの教科書による洗礼が骨の髄まで染みているか
そうでもないのか、の違いですかね。子供がいても、
パソコンを教えてくれなかった、ということもあるでしょう。
選挙の結果が適正化するには、まだ10年はかかる?
2020年06月20日
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