さらに簡単さが進化しているような。
イメージも、isoなので、そのまま
仮想環境で起動できます。
デスクトップ環境を日本語にしてインストール
しましたが、日本語入力を設定する段になって、
システムの壊れるのが怖くなり、英語環境にして、
fcitx-mozcをインストールしました。
デスクトップは、mateで、オートスタートの
設定ツールがあります。3行設定と mozcのスタート設定を
~/.xsessionに設定しました。fcitxのスタート設定は、
mateのオートスタートツールで(fcitx -d -r)。
共有フォルダの設定は、open-vm-toolsをインストール。
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o allow_other
をスタート設定すればok。ユーザのNOPASSWD設定必要。

これより、NetBSDが難しくインストールに失敗。
バイナリパッケージのrepoとつながらず。
こっちは、デスクトップ環境は、あとから入れる
ようで、Xorgまでしか入りません。ユーザーも
当初はrootだけです。デスクトップは、
それなりの種類が入るんでしょうけど、
後入れでは、各プロジェクトのデフォルトの
見てくれでしょうね。つまらないですね。
インストールに成功したら投稿したい
と思います。
あ、あとNetBSDは、バイナリインストールに、
pkg installコマンドが使えず、
pkg_addとかpkgrcというコマンドを使うようです。(この行、修正しました)
freebsdの仲間ではないですね。