2020年04月02日

GhostDSD-20.03。vmware workstation player15.5.1 / sparky-5.9-x86_64-xfce

以前からbsdの中では一番簡単でしたが、
さらに簡単さが進化しているような。
イメージも、isoなので、そのまま
仮想環境で起動できます。

デスクトップ環境を日本語にしてインストール
しましたが、日本語入力を設定する段になって、
システムの壊れるのが怖くなり、英語環境にして、
fcitx-mozcをインストールしました。

デスクトップは、mateで、オートスタートの
設定ツールがあります。3行設定と mozcのスタート設定を
~/.xsessionに設定しました。fcitxのスタート設定は、
mateのオートスタートツールで(fcitx -d -r)。

共有フォルダの設定は、open-vm-toolsをインストール。
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o allow_other
をスタート設定すればok。ユーザのNOPASSWD設定必要。

GhostBSDat 2020-04-02 21-37-29.jpg

これより、NetBSDが難しくインストールに失敗。
バイナリパッケージのrepoとつながらず。
こっちは、デスクトップ環境は、あとから入れる
ようで、Xorgまでしか入りません。ユーザーも
当初はrootだけです。デスクトップは、
それなりの種類が入るんでしょうけど、
後入れでは、各プロジェクトのデフォルトの
見てくれでしょうね。つまらないですね。
インストールに成功したら投稿したい
と思います。

あ、あとNetBSDは、バイナリインストールに、
pkg installコマンドが使えず、
pkg_addとかpkgrcというコマンドを使うようです。(この行、修正しました)
freebsdの仲間ではないですね。


posted by ブログ開設者 at 22:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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