e17デスクトップの文字が小さかっただけなのですが、、、。
デスクトップが新しいMoksha になった、ということで
久しぶりにインストールしてみました。
第一印象は、デスクトップ以前に、趣味性の意識が
非常に高いということです。なんでも美しく、という
印象があります。以前からそうでした。
デスクトップの机は、一応あって、その上でなんでも
扱えるようではあるけれど、タブレットos的な雰囲気もある
ようで、いま、webという名しか判らない
ブラウザが全画面表示になっていて、戻せません。
どうやって、戻すんだろう、机が見えなくなりました。
お道具類は、lxde系で、pcmanfm、leafpadなどが見えます。
インストールは、簡単でした。インストーラーの
名前をまた忘れてしまいました(calamares)。
ふつうにubuntu系のアレです。
インストールしただけで、fcitx-mozcで日本語が打てました。
あれ! printscreenのボタンに手が触れてたのか、
デスクトップの机が見えるように変わりました。
とにかく、isoが700mb台しかなかったです。入っているものは、
最少限ですし、私にはそれで十分なのですが、とても軽いです。
趣味性の高さと、付き合いにくさは、表裏一体ですが、
しばらく動かしてみて、気のついたことがあれば、
つづけて投稿したいと思います。

しっかし、FuryBSDのあとにやると、
まるで天国のような整い方というか洗練度ですね。
そのぶん、勉強にはならないですが。
vmware workstation playerにインストールすると、
それを察知するのか、必要なvmware関係のパッケージは、
すべてインストール済みで起動します。やったことは、
$ sudo systemctl enable open-vm-tools
と同startだけです。あとは、どんな特色のある
デスクトップか、しっかり見てください、というところですね。