似てきているという印象です。
いろんなファイルが二重、場合によっては三重に存在し、
意味は少し違うんでしょうけど、bsdのそのらしさは、
何も変わっていないですが、、、
たいがいのことは、パッケージインストールでできます。
ここまでFuryBSD でやってきたことで、portsを使って
ビルドしたことは一度もありません。
そして、pkg update や pkg upgradeも効きます。
なんか、すっごくlinuxディストリビューション的です。
環境を英語のままにしておかないと、fcitx-mozcで
日本語が打てない現象は、スキル不足で、
さっぱり意味がわかりません。使っていての具合の悪さでは、
それがいちばん大きいです。
あとは、細かいことぐらいしかないんじゃないですかね。
あといいなと思うのは、仮想ディスクに可変で20gb割いて、
まだavailableなスペースが14gbも残っています。
省スペースではありそうですね。
ソフトウェアをビルドしないからですかね。
最初は、文句ばっかり垂れながら、やっていました。
でも、努力に反応してくれ始めると、なんだか可愛く
なってきました。
動画の音がいい感じ。動きもまあまあ。
