lightdmとかログインツール)を使わないで、
やりたかったですが、どうにかできました、
オートログインと、オートstartx 。
$ sudo nano /etc/gettytab 2行を追記。
#
# autologin - automatically log in as root
#
…………………………
……………
al.230400:\
:al=root:tc=std.230400:
al.Pc:\
:al=root:tc=Pc
USERNAME:\
:al=USERNAME:ht:np:sp#115200:
$ sudo nano /etc/ttys 行の変更。
#ttyv0 "/usr/libexec/getty Pc" xterm onifexists secure
と当該行をコメントアウトして、すぐ下に
ttyv0 "/usr/libexec/getty USERNAME" cons25 on secure
の1行を入れる。
$ nano ~/.bash_profile ファイル作成して。
# System settings before starting X
. $HOME/.bashrc
[[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
$ sudo reboot
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デフォルトのシェルは、FuryBSDの場合は、tcsh。
freeBSD本家は、cshらしいです。
上のstartxの設定は、私が個人的に変更した
bashでしか通じないかもしれません。
シェルの作法が、それぞれでいくらか違うようでして。
解決できていないことがあります。xfceのツールで
ログアウトしたときに、以下のfailedが出ます。

これは、今回のautologin等設定以前からです。
報告が遅れてしまいましたが、、、
スクリーンショットに見える下3行が、繰り返して出ます。
かまわず、リターンキーを押すと、ログアウトしてなくて、
プロンプトが出ます。つまりXサーバをexitしただけの状態です。
それで問題ないなら、startxコマンドでデスクトップが
立ち上がります。ログアウトしないと、やったことが
反映されないようなときは、プロンプトでexitして、
ログインし直す必要があります。そして、startx。
原因は、まだ追及していません。
archbangのときみたいに、オートのログアウト&startxが
瞬時にできたら、便利は便利ですけれど、
不具合が出てrootで作業したいときは不便ですね。
仮想上では、ctrl+alt+F2がゲストosでなく
ホストosをログアウトさせてしまうことが、割りと多いので。