2019年09月25日

xubuntu18.04.3ltsをホストにしての、virtualbox-5.2.32のその後の状況。linux

ubuntu18.04ltsは、いまも公式repoでの
virtualboxホストのバージョンは、5.2.32です。

ホストもろともフリーズの頻度は減った気はしますが、
まだします。途中で、各ゲストのビデオメモリを256mbから64mbに
切り替えましたが、それでも起こりますね。

きょう入れたcentos8では、まだkde関係を入れられないので、
kpatをやりながら動画を高画質で観ることができません。
したがって、フリーズする要件を満たしていないこともあり、
フリーズしていません。

同hddに在るarchbang、debian(lxqt)、xubuntuとも、
ゲストで容量がいっぱいになりつつあります。
次のホストを何にすべきか、考えどころです。
ひとつのホストにゲストの数が多すぎるのも、
どうかと思うようになってきました。
4つ5つぐらい入っているのが、ちょうどいいような。
ホストの状況変化も観察したいですからね。

centosの8からかは、知りませんが、
dnfコマンドが使えますね。

使っているハード環境は、
ryzen 3 2200g + tb350-btc +16gb_memory ]



posted by ブログ開設者 at 20:56| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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