わざわざパーティションを切って、導入しました。
結論を言えば、ただ、MXのオフィシャルrepoに
6.0が存在するってだけで、MXプロジェクトでは、
動くかどうか、検証していないという状態。
グラフィックスコントローラーが「VMSVGA」では、
ゲストに入れたarchbang-beta-0109-x86_64は、
起動しなかったです。
つまり、ほかのdebianやubuntu系と同じだった
ってことになります。VBoxGVAやVBoxSVGAなら
起動しますが、ウィンドウがフワフワ動きます。
これまでと、おーんなじ。
独自のツール以外は、単なる仮モノに過ぎず、
のディストリビューションってことですかね。
いまのところ、virtualbox-6.0.xが
ちゃんと動くのは、archlinuxだけなのかも。
(fedora系は試していません)
それから今回、犬も歩けばで、
uefi起動への対応ができていないみたいな
記事にぶち当たりました。
そういえば、amd環境と、uef+gptは、
同時に開始していますね。
仮想環境がちゃんと動かないMX。
労力をかけてカスタマイズしましたが、
取っておくべきか、捨ててしまうべきか。
それが問題death。
言語等、カスタマイズしてlive起動すると、こんな感じ。

インストール後に、synapticでvirtualboxを検索。
このように出て、一瞬シメシメと思ったんですけどねぇ。

6.0.0になった後、6.0.12まで来てもダメなんですから、
uefi上のvirtualbox-6.0.xは、当分ダメなんですかねっ!!

MXは、過剰人気だと思います。ハイ。┐(´〜`)┌