amdでは、microcodeの活用は初めてだったと思います。
intel cpuでは、効能を感じたことはありませんが、
amdのapuでは、効果がはっきり出ました。
2160pの動画再生時のパフォーマンスの余裕が
まったく変わりました。まだ数時間ぐらいしか
経っていないですけど、フリーズも起こっていないです。
起こりがちだった、高密度動画再生の脇で、カードゲームを
やっているパターンでもです。
仮想環境のよいところの一つは、ドライブがひとつひとつ
独立して、ディストリビューションをインストールできることですね。
マルチブート状態にはならないので、
os-proberの世話になることもないです。
使えるなら、microcodeは使ったほうがいいですね。
microcodeは、経験上、あんまり信用していませんでしたが、
amdのapuなcpuなら、使ったほうが断然いいです。
高い効果の理由は、amdの場合、グラフィック表示のメモリは、
メインメモリからでしょ。intelは、たしか別になっていて、、、。
仮想ホストのxubuntu18.04.2にも入ーれよっと思って
入れようとしましたら、デフォルトですでに入っていました。
amd64-microcode-3.20180524~ubuntu0.18.04.2。
こんなにいいよ、と証明する手段がないのが残念ですか、
私と似た環境を使っている人は、ぜひお試しを!
↓ ↓ ↓ ↓
残念!残念!microcodeによっても、
フリーズは防げませんでした。
virtualboxのホストとゲストのバージョンの
取り合わせとか、あるのでしょうか。
2019年07月25日
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