2019年05月29日

変化は、カーネルぐらい? MX-18.3_x64 vmware workstation player15.1.0 / xubuntu18.04lts

入れる前からわかっていたことですけど、
変化はほぼなにもないです。
カーネルが、デフォルトで 4.19.0-5-amd64
となっているぐらいですかね。

パネルを横使いの下にしてみました。

やっぱりこのほうが落ち着きます、個人的には。
モニタが16:9だったら、縦にしたくなるのかも。
じぶんは、16:10なもので、、、。

vmware workstation playerにインストールする
場合、vmware-toolsのインストールは、
$ sudo apt install open-vm-tools open-vm-tools-desktop.open-vm-tools-dkms
です。あとの必要なものは、依存で入れてくれるはずです。
systemdで動きますが、システムの再起動で機能し出します。
共有フォルダの設定は、メニューの「設定」の項目にある
「セッションと起動」でコマンド:
sudo vmhgfs-fuse /mnt/hgfs -o auto_unmount -o allow_other
で、機能するようになります。この場合、
/mnt/hgfsで、共有です。パスを変えれば、
ホームディレクトリにもできるはずです。
sudoは、NOPASSWDに設定する必要があります。

じぶんのホームディレクトリに共有フォルダを
マウントする場合のコマンド:
vmwhgfs-fuse /home/ユーザー名/hgfs -o auto_unmount
あらかじめ
$ mkdir ~/hgfs

どういうわけだかsystemdの
$ systemctl
は効かないですね。

MX-18.3.jpg
上の壁紙は、インストール時に入る有りモノ。デフォルトは
18.2から変化なし。distrowatchでご確認ください。

apt updateでエラーが出ました。

$ sudo apt update
ヒット:1 http://security.debian.org stretch/updates InRelease
取得:2 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch-updates InRelease [91.0 kB]
無視:3 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch InRelease
ヒット:4 http://ftp.jp.debian.org/debian stretch Release
ヒット:5 http://iso.mxrepo.com/antix/stretch stretch InRelease
無視:7 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch InRelease
エラー:8 https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release
404 Not Found
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ https://mirrors.cat.net/mx-packages/mx/repo stretch Release には Release ファイルがありませ
ん。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。


posted by ブログ開設者 at 00:16| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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