2019年05月22日

obarun-JWM-x86_64-2019-05-3。

※リリース年が違っていました。すみません。

obarun-installのインストーラーが修正されていまして、
最後までインストーラーで行けました。

カーネルが5.1.3であること、
それぞれのパッケージが最新になっていること以外、
何も変わっていない感じです。

インストールは上手く行きましが、
vmware-toolsの設定とかibus-anthyの
設定とか、まだ数日しか経っていないのに、もう忘れちゃって、
どうやって動いたんだっけ、状態ではありますけど。
↓  ↓  ↓  ↓
vmware-toolsのほうは、xf86-video-vmware入れ忘れ。
ibus-anthyのほうは、設定は問題ないのに、
anthyの入力モードが英数になっていることに気づかず、
英⇔英でおかしい!おかしい!なぜだ!を連呼。

でも、s8方面をやらんとする人には、
インストーラーが改善されたことは、朗報ですね。
インストールは、archbang程度の難度です。
とにかく、動作が軽くて機敏でいいですよ。


posted by ブログ開設者 at 18:19| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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